Kindleで本を読みまくっている人に朗報です!1回で借りることが借りることができる冊数が20冊に増えました!これでコミックを束で読めますよ!

タイトルで言い切ってしまった+!マークを大量に使って頭が悪い雰囲気が出てしまいましたが、筆者は狂ったように本を読むので超嬉しいニュースで感情が溢れ出してしまいました。

筆者は小説からコミックまで、なんでも読みます。
大人になったら図書館に住みたい!って思うくらい。もうおっさんですけど。
そんな筆者はプライムリーディングだけでは飽き足らず、980円/月のサブスクに入っています。

もう図書館も漫画喫茶も全部iPadの中にあるって感じなんですよ。
iPadにはiijmioの20Gプラン入れてるし

今までは1回に読める冊数というか借りることができる冊数が10冊までだったんです。
それが20冊まで増えたら、それはテンション上がるでしょ。

Kindleとは

KindleとはAmazonが提供している電子書籍のプラットフォームで数えきれないくらいの本が出版されています。
通常の出版社から出ている本も電子化されていますし、自分で本を書いて電子書籍として出版することもできます。ちゃんと印税も入ります。

ちなみにKindleというのは端末とサービス、どちらも含めた総称のような感じです。
読書専用端末も販売されていてアンチグレアな画面で光の反射が弱いので太陽の下の明るいところで読んでもちゃんと読めます。

また電子インク(e-ink)を使っているので消費電力が極端に小さく忘れるくらいバッテリーが長持ちします。筆者は初代を持っていますが、今はiPadだけで読んでます。鞄が重いから。

Kindle unlimitedとは

ちなみに、Amazonプライムに登録しているだけで読み放題で読むことができる本が1200冊程度あるようです。週刊誌などの雑誌も含まれているので、これだけも十分に楽しむことができます。
プライムに入ってて使っていない方は、ぜひ使ってください。

老眼がウサインボルト並みのスピードで進行している筆者はiPhoneで読むのはきついので基本はiPadで読んでいますが、iPhoneでもばっちり読めますよ。

Kindle unlimitedは200万冊読めるようです。
筆者は比較的本を読む方ですが、200万冊は読めませんね。
一生楽しめるレベルの冊数です。

これだけ充実したサービスが、なんとお値段据え置きの980円/月
Amazonの回し者ではないですが、ガンガン推しますよ。

何が変わったのか

今までは1回の貸し出し冊数が10冊だったんです。それが20冊に上限が引き上げられました。
これまでも、ひたすら読み続けることができる神サービスだと思っていたのですが、これが20冊になるとか神すぎます。

筆者はコミック類なら1冊10分前後で読んでしまうので、読み切ってから全部返却、続きを借りる。
というのが気が削がれるようで嫌だったのですが、この「嫌」のタイミングが半分で済むんです。

ストレス50%オフですよ。幸福度200%ですよ。

他にも、偶然目に入った表紙やタイトルで手元に置いておきたい本なども気兼ねなく手元に置いておける。ジャケ買い?っていうんですかね。買ってないけど。
積読しとくと気分が上がるといいますか。積むぐらいなら読めばいいのにと思うのですが、読むための順番待ちキューに入っているのです。

現在、筆者のライブラリに入っている本たちです。
左上から

  • なまけもの時間術
  • ハリーポッターと賢者の石
  • しあわせの香り
  • 万年暦
  • ハリーポッターと秘密の部屋
  • なぜ、彼らは一流のアスリートになれたのか
  • ほぼ覚えない四柱推命入門
  • 虹の岬の喫茶店
  • 英単語語源図鑑
  • 天才たちのライフハック
  • 罪と罰
  • 暗夜行路

見事に脈絡がないですね。乱読です。
本棚を見ると、その人の頭の中がわかるといいますが、筆者の頭の中はとっ散らかっているようです。
これらの本を手に取った根拠は筆者の中にはあるのですけどね。ここでは割愛します。

現在12冊です。これに加えて8冊も追加できるなんて嬉しすぎますね。
これで、どれを減らすかとか考えずにちょっと読みたい週刊誌などを読むことができます。

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