iPhone 12miniの値下げ競争中、買うべき？機種変すべき？
おはよう、こんにちは、こんばんは。
福岡の中心街の天神のソラリアステージでiPhone修理をしているiPhone修理のiatQ インキューブ天神店です。
今回のテーマは、「今、機種変すべきか？」です
iPhone 12miniが条件付きが多いですが、値下げ競争発生中です
iPhone13シリーズが販売され、新型ではなくなった12シリーズは値下げが始まっています。
この機会に機種変している人も多い様ですね。
値下げの例で言えば、条件付きですが、iPhone12miniが一括で30,000円ぐらいから買えたり。
2年後に返却前提のレンタル契約みたいなもので実質負担は1円だったり
回線契約無しでも4万～5万程でiPhone12miniが購入できるみたいですね。
そして今も在庫がある所ではiPhoneSE2が一括１円でたたき売りされていますね。
現在進行系でiPhone12miniの割引競争が開催中です。
お得なのは間違い無いので、今使っているiPhoneになにか問題が有る場合は
機種変を検討するのも十分良いタイミングですね。
しかし、「今、機種変するのがオススメ？」と言われると、余裕があるならまだ待ったほうが良いです。
iPhoneSE３の販売が噂されているので、待ちでも良いかもです。
やはり機種変のタイミングは難しい
Q.今、機種変したほうが良いか？
結論を言えば、やっぱり人それぞれです。
記事投稿時は2022年1月です、噂では今年の4月～５月には新型のiPhoneSE第3世代が販売されると噂されています。
iPhoneSE(初代)、iPhoneSE第２世代(2020)と、共に価格的にも性能的にもコスパの良い
優秀なiPhoneのシリーズの販売が控えていると言われているので
筆者自身は急ぎでは無いのであれば、新型SEの販売を待ったあとでも良いと思っています。
iPhoneSE3がまさかの期待はずれの場合は安くなったiPhone12シリーズを検討ですね。
故障ではないがバッテリーの減りが早い場合はバッテリー交換がおすすめです。
もし故障して使えない、動作に支障がある、仕事が滞る
機種変は緊急性があるならば、するしか有りません。
iPhoneの不調が続いているの場合や
修理コストが見合わない物の場合は悩みますね
悩む時点でおそらく新型に特にこだわりはなさそうなので
妥協的な選択肢としては、正常に動く中古のiPhoneを購入して機種変と言う方法もあります
コストを抑えつつ、いざ新品を買うことになってもそのままサブ端末にすれば良いのです。
故障は無いが、バッテリーの減りが早い、使いたいアプリが使えない
バッテリーの減りが早い場合は
その他の故障がなければ、バッテリー交換すれば解決ですが
新しいiPhoneに乗り換える、タイミングでもあります
なので今使っているiPhoneに不満が有るか無いかを、少し検討してから機種変かバッテリー交換をしましょう。
iOSが更新出来ず使いたいアプリが使えない場合は
使いたいアプリが使えなくなった場合は、機種変がオススメですね。
iPhone5SやiPhone６シリーズがiOSの更新が停止して
既にLINE等の有名所のアプリも非対応になり使用不能になったりしています
最新型等の性能に特にこだわりがないのであれば、中古でiPhone８あたりが無難におすすめですね。
まとめ
職柄お客様から頻繁に機種変の相談を受けることがありますが
これがみんな正解！と言う物は無いと思っています。
ただ筆者の結論を言えば、「今はまだiPhoneSE3の続報を待て。」です
そしてiPhoneSE3が販売されても様子見をして次はiPhone14を待つ未来が待っている
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