今日は福岡市役所西側広場で”筑後川のめぐみフェスティバル”が開催されています。

福岡都市圏広域行政事業組合の公式ホームページによりますと、2021年10月16日(土)、17日(日)に開催される「筑後川のめぐみフェスティバル」は、17の市町で構成する福岡都市圏に大きな川がないなど、水資源に恵まれず、圏域で使用する水道水の約3分の1を筑後川の水に頼っているため、福岡都市圏の水道水が筑後川の恩恵を受けていることや豊かな水を育む森や川を守り育てることの大切さ、限られた資源である水のめぐみについて啓発し、筑後川への「感謝」の気持ちを醸成するとともに福岡都市圏と筑後川流域の住民が交流を図り相互理解を深めることを目的に行われるイベントです。

https://chikugo-ikoi.com/chikugogawa-festival-2021/

という催しらしいです。
特に筑後川に思い入れがあるというわけではないのですが、コロナ禍で全てが自粛になっていたので、こういう催しが開催される程度には街が動き出したんだなと。なんとなく感慨深いと言いますか。

昨日と今日の2日間開催されるとのことでしたが昨日の10/16は生憎の雨で盛り上がってないんだろうなとソラリアステージの4Fから眺めていました。

筑後川のめぐみフェスティバル2021

インキューブ天神店から4F駐車場に向かう通路から福岡市役所がちょうど見えるんですが、iPhoneのカメラは凄いですね。5.8倍で撮ったのですが、そこそこ綺麗に撮れていると思います。
これはiPhone XSで撮影したのですが、最新のiPhone13のカメラはもっとやる気がある様です。

レンズの性能も上がり、iPhoneの処理能力も上がって凄いことになっています。
カメラの性能もさることながら、CPUの処理能力の向上により遠近感もしっかりと出るみたいで、一般的なコンデジは出番を失っていますね。

動画も人物に自動でフォーカスが合うようになっているので、撮影技術が多少未熟でも機械がカバーしてくれるので素敵な動画が撮れそうです。さすがにCMの様にはいかんでしょうが。

筆者はiPhone13miniを狙っているのですが、修理屋さん目線からすると、まだ修理パーツが出揃っていないし、Appleが何か仕込んでいるようで画面割れ修理をするとFace IDが使えなくなるという罠も。
今までは、そうやって機能を人質にとられるようなことはなく、単に純正じゃないですよ的なお知らせが出るだけだったので、そんなに気にしてませんでしたが、

こうなってくると修理する権利を求めて裁判を起こす気持ちもわかりますね。
売る側、買う側にそれぞれの事情があり、商品代金を支払ったら所有権、使用権は完全に購入者の権利になるのに修理だけは自由に行うことができない。

おかしな話です。

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