AppleWatch周辺機器を購入してみました。
何となくタイトルが全てなのですが、今使っているAppleWatchは38mmモデルで白のベルトなのですが、普段は問題ないのですが、何となくスーツなどのスタイルには微妙かなと思ったのでベルトを探してたんですが
これのシルバーをポチってみました。
何となくビジネスでも問題なさそうな雰囲気になるのですが、唯一気がかりなことは筆者は大柄で手も大きいので入るのか?ということですね。
純正の長い方のベルトを使って、端から2つ目の穴を使ってます。3つ目でも入るけど少し窮屈な感じになるのです。
上記写真の物はベルトが外れる事なく大きな輪になって、その中に手を窄めて通すタイプなので最初のハードルで通らなかったら返品の憂き目にあいます。届いてからのお楽しみということですね。
そして同時に購入を悩んだのが充電器なのですが、まだサードパーティ製の商品がほとんど無く、また純正は高い!ということで検討に検討を重ねてたどり着いたのが購入時にセットされている純正の充電器をポータブルな感じで利用するというやり方。
これが意外と良さそうなんです。
写真の見えている穴のところの充電器のマグネット部分をセットして、外周にクルクルとケーブルを巻きつけ最後に裏側にUSB端子をセットする。
これで準備完了。
利用する時は裏側にセットしたUSB端子をアダプタなどにつなぎ、写真の見えている部分にAppleWatchをセットしてずれないよう写真左側に伸びているベロにて固定するという使い方です。
さて。文章のみで説明してみたのですが、わかりにくそうな気がするので写真でご案内。
これがセットの方法ですね。
そして使い方。
こうやって一生懸命文章で説明するよりも写真を3枚置くだけの方がわかりやすく説得力もあります。
一目瞭然という言葉の意味を実感する出来事でした。
10月26日に購入したAppleWatchで約1ヶ月、毎日使った感想です。
「買って悔いなし!」
最初は時計に4万円以上も出すの?と思い買い渋っていたのですが時計ではなく「iPhoneの子機+活動量計」が正しいです。
4万円の時計なら小さな子どもが大きくなった頃に譲ることもできるぐらいのクオリティがありますが、デジタルガジェットに、そこまでの耐久性はありません。
せいぜい4年〜5年が限界でしょう。つまり1年1万円。1ヶ月で833円。1日28円
1日28円でこんな便利な物が!とはいいません。最初は高い買い物したので必死で活用しようと努力をしているというのが正しいかと思います。そしてそれが習慣になり1ヶ月で便利なアイテムに変わりました。そしてあと1ヶ月立つ頃には手放せないガジェットになっているような気がします。
何がいいって深呼吸を促してくれるんです。
普通の生活をしていたら、深呼吸などすることも少ないですが時計が深呼吸を促してくるので「やっとくか」のような感じで深呼吸します。
他には、立って1分ほど動きましょうなど。最初は「いらんこったい!」と思いながら立ったりしていたのですが最近では素直に従っています。
機械に支配される快感というか考える必要の無い楽さとでも言うのでしょうか。
こうやって人は堕落をしていくのでしょうね。
まるで、星新一の本(ファンタジーな小説です)に出てくるように。
本来なら閑話休題とでも宣言して本筋に戻すところですが、今日の文章は読み返してみても戻る場所が無いような感じがするので、このまま雑記として駄文を垂れ流すことにさせていただきます。