iPhone の画面割れたままにしてませんか!?こんな危険がある!

皆さんお盆のお休みの予定はお決まりでしょうか!?天気予報を見ているとせっかくの連休も雨の日が続きますね。本当嫌になりますね!

iPhone の画面が割れたまま放置は危険です。

iPhone の画面は頑丈な強化ガラスで作られています。とはいえ、落下させてしまうなどして打ちどころが悪いと、画面にヒビが入ったり、割れてしまったりする可能性は十分にあります。

iPhone の画面が割れてしまうと、思わぬ不具合が引き起こされてしまい、次のような危険な目に遭う恐れもあります。見栄えも悪く怪我につながる可能性があるので、放置せずに早めの対処をしましょう。

危険1、別の故障の原因になる

iPhone 画面の割れた部分やヒビの隙間から水やホコリ、チリなどが入り込み、内部に不具合をひきお越して、故障してしまうことがあります。耐水機能があるiPhone であっても、割れた部分から水が浸透してしまう可能性があるため注意が必要です。

また、突然データが消滅してしまうことも考えられます。もしもバックアップをとっていなければ、データがすべて消えてしまうこともあります。

時間を空けて修理店に持っていくと、内部にまで故障していることがあります。画面修理費に比べて修理費が高額になってしまう可能性があるので、画面が割れたら修理業者に依頼しましょう。

危険2、操作できなくなる

iPhone の画面割れがタッチパネルにまで影響を及ぼすと、画面操作ができなくなります。液晶が映らなくなったり、タッチしても反応しなくなったり、スマートフォンとしての機能を失ってしまいます。

操作ができず、慌ててバックアップを取ろうとしても、うまくいかないこともよくあるケースです。

また、画面が割れたその場では問題なく使えていても、ある日突然操作できなくなってしまう事もあります。

危険3、タッチ暴走が起こる

iPhone の画面に触れていないのに、勝手に操作されてしまう「タッチ暴走」が引き起こされることがあります。勝手にiPhone が操作されるため「ゴーストタッチ」とも呼びます。

ひどい場合では、タッチ暴走を止めようとしてもタッチパネルが反応せず、勝手にアプリが開いて課金したり、誰彼構わずメッセージが送られたりしてしまうことがあります。さらにタッチ暴走によってパスコードの誤入力が繰り返され、iPhone の画面ロックされてしまうリスクがあります。

危険4、ガラスの破片で怪我をするリスクがあります

iPhone の割れた画面はガラスの破片なので、怪我をするリスクもあります。また、指先に破片が刺さったり、落ちた破片を踏んでしまったりすることも考えられます。

そのままの状態でも使えるからと画面の割れを放置していると、別の不具合が発生する可能性が高くなります。別の不具合を発生させないためにも、できるだけ早く修理を依頼することをおすすめします。

画面が割れて修理はしたいと思われてても、普段は仕事で忙しい等で時間がない方は、お盆も通常営業の10時〜20時まで営業してますので、連休中に修理しませんか!?

iPhone,iPad の事でお困りの際は、何なりとお問い合わせください。直接のご来店も大歓迎です。

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