【必見】自分で出来るリンゴループ 脱出方法!

意外と修理以来の多いリンゴループですが、実は自分でも脱出できちゃいます!

 

昨今は、インターネットの情報量も多くなりiPhoneやスマホの修理を動画や
ブログなどで公開している個人の方も業者の方も多くいらっしゃいます。
ですので、それを見て自分でも修理してみようと思う方も多いことでしょう。
実は私もその口で、i at Q に入るまでに自分で修理をやっていました。
ですが結局直らなかったこともしばしば、リンゴループに陥ったこともあります。
そんな人たちの為に、少しでも役立てばと思い、今これを書いています。
今回はリンゴループを題材に書いていこうと思います。

リンゴループとは

リンゴループって何?という方のために少し概要を説明します。
リンゴループとは、iPhoneを起動した際に真ん中に出るAppleのロゴが有りますよね?
原因は色々有りますが、そのリンゴマークが何回も出る。再起動を繰り返したり
リンゴマークが出たままで起動しない症状のことを総じてリンゴループと呼んでいます。

リンゴループの原因

じゃあリンゴループの原因って何なの?

・基盤の問題
基盤が損傷した場合や基盤が濡れてしまった場合の起こりやすいです。

・バッテリーの問題
バッテリーが劣化した際や、バッテリーが損傷した場合に起こります。

・iosの問題
iosのアップデート失敗により起こる可能性があります。

・修理失敗
自己修理や、修理店での作業時の何かが問題で起こることもあります。

他にもありますが、大まかにこの4つが原因で起こります。

自分で修理をする場合

先に注意書きですが、この方法で必ずしも解決するとは言えないということと
この方法で失敗した場合についても当方では責任が取れませんのであしからず。

・強制再起動をしてみる
これは機種ごとにやり方が少し違います、調べたらすぐ出てきますのでお試しください。

・セーフモードで起動してみる
こちらは、iPhoneの基本的なアプリしか使えなくなります。ですが破損しているファイル
がある場合それが原因でリンゴループになってしまう可能性があるので、セーフモードでの
起動ができた場合には破損しているファイルの有無が確認できます。

・iPhoneを初期化する
上記のことを行っても解決しない場合の最終手段になります。ですがもしかすると素人目
では判断が付きかねる場合もあると思うので、これを試す前に一度修理屋さんに持って行く
ことをおすすめします。

 

まとめ

1度リンゴループに陥ったことがある方はわかるかもしれませんが、なった時の絶望感
は凄いものがありますよね。特に自己修理失敗した時などは。ちなみに上記のもは一例
であり全てを書いてはいません。詳しく知りたい方は調べればすぐに色々な記事が出て
来ますので参考にして見てください。もちろん私の記事も参考にしてもらえれば幸いです。

i at Q ではリンゴループでも喜んで修理させて頂きますので、お気軽にどうぞ。
それではまた。

 

 

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