知らないと損!?Apple製のデバイス間でのデータ送受信編

データのやり取りで、私が普段使っていたのはLINEでした。
近くにいても遠くに居ても繋がることのできるLINE。Eメールや
SMSの時代からすると遥かに便利なアプリですよね。ですが…
i at Q に入り、私の人生で初めて触ったものがそこにはありました。
そう、それは【Mac】です。マクドナルドじゃありません

パソコンのMacです、もちろん見たことはありますし使っている人も
何人か知り合いには居ましたが触ったことはなかったのです。
そして、私がMacにデータを送りたいと思った時先輩に言われた
一言が、「『AirDrop』使えばいいじゃん」でした。私は今までMac
を使ったことがなくずっとwindowsだったので、使い方を知りません
でした。もちろん機能としては知っていましたがLINEがあればこと
足りていたので今まで見向きもしなかったのです。改めて自分の無知
を恥じ入るばかりの瞬間でした。こんな便利なものを今まで使って
来なかったなんてとしばら棒立ちでした。(大袈裟)

と言うことで、今回は知らなきゃ損かもしれないAirDrop編でございます。

 

AirDropとは

iPhoneではios7以降に搭載された機能です、機種はiPhone5以降になります。
もちろんMac,iPad,iPodで、使えます。AirDropは、wi-fiやBluetoothを使い
近距離でのデバイス間でデータの送受信が出来る機能です。

AirDropの設定方法

今回はiPhoneに絞って解説していきます。
まず下からスワイプして、コントロールパネルを表示させます。
そして左上の枠内(wi-fiなどがある場所)をどこでもいいので
長押しします。そうするとAirDropの項目が出て来ますので、そこをタップ。
そして、3つのうちどれかを選んで設定終了です。
あとは設定アプリを開き一般をタップ。AirDropの項目をタップしたら先程
と同じ3つのうちのどれかを選べばOKです、自分の状況に合ったものを選びましょう。

実際の使い方

簡単なものを1つご紹介します。
写真アプリを開きます、送りたい写真をタップします、左下の共有マークをタップします。
すると人のアイコンが真ん中に出てくると思うのでそこをタップ、相手が許可すれば送信
完了です!受け取る側は許可をするだけなので、早くて簡単すごく便利です!

 

 

まとめ

私が感銘を受けたエピソードも入れてみました、iPhoneユーザの人は少しでもiPhone
を理解して快適なiPhone生活を送りましょう!
i at Qでは通信エラーの修理もやっております!お気軽にどうぞ!

 

 

 

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