iPhone 8 のバッテリー交換の時期は今??【電池交換】

iPhone 8のバッテリー交換が増えています。

一言で言えば、バッテリーの寿命です。
iPhone8は一般的な使い方をしていると3年以上使えば
バッテリーの劣化が著しく進んでいる状態だと思われます。

iPhone8の発売日は2017年9月です。
すでに4年以上前に発売されているiPhone8
発売当時に購入されている場合は、もうバッテリーの劣化は限界です。

さらに少なくとも、2020年頃のiPhoneSE2発売までは
ワイモバイル等の、格安SIM等でiPhone8は売られ続けていました。

なので最近では格安SIM契約時に購入したiPhone8の方も含め
同じiPhone8を2年以上使っている方も増加気味なので
続々とiPhone8のバッテリー交換が増加しています。

iPhone8のバッテリーの寿命は?

新品で購入したiPhone8のバッテリー寿命は約2年~3年くらいと言われています。
正確には個人差があります、バッテリーの劣化速度は使用者次第です。
iPhone修理屋としてもバッテリー交換時の聞き取り等でも
使用歴が約2~3年くらいのiPhone8の交換の方が多いです。

なので平均的に2年半ほどで、急激に充電切れが早くなり
iPhoneを使う上で、充電切れが早くて不便で仕方ない方が増えてきます。

バッテリー交換のお客様の中には4年間くらい
バッテリー交換無しで使い続けている人もいますが
充電切れが早くて不便な状態で使い続けている感じです。

iPhone8はバッテリー交換すべきか??

iPhone8はまだまだ現役で使えます、もし性能に不満が無い場合は
是非にバッテリー交換して使って頂いたほうが良いです。

中古のiPhone8の販売数は未だにトップクラスです
いろんな中古端末販売業者が公開している販売数ランキングで
1位~3位くらいにランクインしているのが当たり前ですね。

なので性能的に不足がない場合はiPhone8のバッテリー交換は非常にオススメです!

もし性能不足を感じる場合は、データ移行の事を考えて
iPhone8が壊れたり、バッテリーが充電不能になる前に
機種変更を検討したほうが良いです。

 

まとめ

iPhone 8のバッテリー交換が多い理由は
発売日から4年以上経過しているため、新品で購入した人の
バッテリーが寿命を迎えている場合がふえた。

さらにiPhone8の販売停止(2020年4月頃)から約2年ほど経過しているので
バッテリーの劣化が進んでいるiPhone8がとても増加しています

なので、今後、iPhone8のバッテリー交換はさらに、増えていくでしょう。

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