先日AmazonでポチったAppleWatch関連のアイテムが届いたので、早速開封の儀とレビュー
iPhoneの修理が主な業務の当店で2回連続AppleWatchの記事で少し気が引けますが、iPhoneとAppleWatchはセットということで、強引に記事にしちゃいましょう。
前回の記事:AppleWatch周辺機器を購入してみました。
さすがAmazon、仕事が早いですね。月曜の午後に注文して水曜日のAMに届くという。
Amazon天才かと思いました。
ということで開封の儀。と言ってもAmazonの箱は開けた後に写真を撮っていないということに気付いたので、そこは無かったことにします。
届いた商品がこれ。
写真の向きがおかしいきもしますが、お気になさらずに。
まずは気になっていたベルトから。開封してまっすぐに伸ばしたところ。
次に最大値まで伸ばしたところ。23cmほどですね。写真の一番上はマグネットになっていて長さ調整の為のパーツです。
つまりこのベルトを着けるためには手を窄めた状態の最大外周が230mm+38mm(AppleWatch)の幅
これはベルトを着ける方向です。
筆者は左手に着けるので竜頭が右側に来るように置いた時にマグネット部が上になるようにセットします。
コレはAppleWatchを裏から見た図ですね。
ベルトの根本のボタンを押しながら脱着します。
そして無事にベルトを着けて手を通そうとしているところです。
超ギリギリですね。返品か!?と一瞬頭をよぎりましたが、ギリギリ入りました。
結果として無事に装着することができました。後はしばらく使ってみた後に使用感のレビューの予定です。
実は筆者は金属アレルギーがありまして金属のベルトに不安を感じるところではありますが、一応アレルギーが出にくいステンレス製ということでチャレンジ中です。
次に充電ケーブルケースの開封の儀。
立てたとこ。同じ方向ばかりに定規を当てて、肝心な厚みに定規をあててないので、写真からじゃわからないことに、今気づきました。ということでコメントにて補足すると外幅が19mm(ベロ部含まず)で内幅が13mmです。ざっくりと測ってるので正確性は補償しませんが、だいたいあってます。
次にケーブルを装着した写真がこなければいけないのですが、肝心なケーブルを自宅に忘れてきたので、そこまでの写真が撮れないのです。勘弁してください。
完全にセットした状態での写真は後日、この記事に追記いたしますのでご容赦を。
ということで、開封の儀+簡単なレビューでした。