Apple WatchとiPhoneで睡眠をケアしよう

昨日、Apple Watchの記事で睡眠管理について触れましたが、それを自分で実践してみようと思い立ち、さっそく準備にかかりました。

昨日の夜からロギングしたかったのですが、iPhone側の設定がうまくできていなかったようでロギングできていなかったので、今日改めて設定をやり直して睡眠管理をやってみることにしました。

目次
  • Apple Watchで睡眠管理をするための大きなハードル
  • iPhone側での設定
  • どの管理アプリが使いやすいのか
  • Apple WatchとiPhoneで睡眠をケアしよう まとめ

Apple Watchで睡眠管理するための大きなハードル

昨日の記事でも書いたように筆者は寝ている間に充電をします。
睡眠ログをとるということは寝ている間に充電ができないのです。

GW限定セールでApple Watch6が3万円引になっているので、今日は今日はApple Watchの話でもしましょうか。

GW限定セールでApple Watch6が3万円引になっているので、今日は今日はApple Watchの話でもしましょうか。

またアクティビティのムーブ、エクササイズ、スタンドの兼ね合いで活動時間中にWatchは外したくないという気持ちがあるのです。しかし睡眠管理は大切ですので充電時間を確保して夜間はしっかりとWatchを装着できる環境を作り上げますよ。

ということで昨日の夜から実践です。
お風呂に入っているタイミングと食事のタイミングでWatchを充電しました。
今朝も食事の時間で充電。

筆者は朝からワークアウトを30分程度行うので、それで電池を消費します。

そして今のバッテリー残量が57%です。
ワークアウトとかしなければ夜までもつ感じですが寝るときに受電が必要になりますね。

この記事を書いている間の1時間程度はみじろぎもしないので、充電するのに1番いい時間かもしれません。今日は充電器を持ってきていないので明日からやってみることにします。

ということで寝るときにWatchのバッテリーを充電している人は、充電スケジュール管理が必要になります。

 

iPhone側での設定

ヘルスケアで設定します。

ヘルスケアアプリアイコン

 

さあ、はじめよう

 

ここから睡眠の基本設定をスタートします。
数分で完了しますので、頑張って設定しましょうね。

 

睡眠時間の目標を設定します。
目標を設定しないと正しく睡眠が取れないなんて説辛い時代ですね。

 

スケジュールの曜日を設定します。
筆者は基本的に毎日同じスケジュールをこなすようにしているので例外は作っていません。

 

ここは何も考えずに次へをしました。

 

寝る前にはiPhone使うのはやめましょうというような感じです。
睡眠の集中モードとか。

 

Apple Watchで睡眠を記録します。もちろんONです。

 

これで完了です。

 

どの管理アプリが使いやすいのか

とりあえず筆者が入れてみたのは

somnus アイコン

 

よくわからないまま入れてみましたが評価が高かったようなので使ってみることにしました。

◇◆App Storeランキング1位獲得◆◇
「Somnus/ソムナス」は睡眠の質を計測、改善することができる無料の目覚ましアプリです。
睡眠の質を計測し、あなたの睡眠の悩みを見つけ、改善する方法が分かり、睡眠の専門資格を持つカウンセラーに睡眠の悩みを相談することもできます。

ということのようです。

しばらく使ってみてレビューします。

 

Apple WatchとiPhoneで睡眠をケアしよう まとめ

このように健康に気をつかうようになったのは年をとった証拠なのか。
はたまた、Apple Watchのフルに活用したいと思う気持ちからなのか。

よくわかりませんが、健康になることはいいことなので、しっかり睡眠も管理して健康体になるように頑張りますよ。

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