iPhoneのインカメラ、アウトカメラについて

皆さんこんにちわ、福岡市中央区天神にあるインキューブ4Fの iatQインキューブ天神店から
本日はiPhoneのカメラについての記事になります。

単純にiPhoneのカメラを起動させると写真撮影できる画面、これがアウトカメラ、
そして内側に向きをかえて自撮りなどに使うのがインカメラ。

このインカメラとアウトカメラ、故障例などをあげていくと・・・

まず単純にレンズカバーが割れてしまった場合、こちらはアウトカメラのほうですね、
インカメラの場合は画面まで割れてしまっているので・・・
いずれにせよ落として割れてしまった場合ですが、レンズカバーのヒビや割れてしまった場合、
レンズカバーの交換だけで済みます。

また、アウトカメラの場合、画面に水玉状の丸いシミ、アウトカメラの
写真、映像などの乱れの場合 アウトカメラの交換でなおります。

しかし、壊れたのがインカメラの場合、そう簡単にすむ話でなくなります。
理由はiPhoneXシリーズ以降のフェイスIDにあります。

iPhone8までのホームボタンでのタッチIDの場合、アウトカメラ、インカメラ
特に壊れてもiPhoneをただただカメラ機能度外視で使用する分には
特に不都合はないですが、Xシリーズ以降のフェイスIDの場合、
インカメラの交換修理となると、残念ながら新しく本体買い替えという事になります・・

特にフェイスIDにこだわらず、パスコードで本体を開いている
方には大した問題ではないかもしれませんが・・
どうしてもフェイスIDが使用したいという方には、
インカメラが一度 壊れてしまうと本体を新しく買い替えるしかなくなってしまいます。

とはいえアウトカメラの方は全シリーズ、8以前の機種と現行のSE、SE2であれば
インカメラもiPhone修理店で修理可能。
モチロン当店でも修理対応のほうはやっておりますので、
まずは是非一度 来店ご相談下さい。

 

 

 

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