アップデートとiPhoneの画面が映らなくなる事象

福岡市中央区天神にあるインキューブ４FにあるiPhone修理のi at Q
天神店より、本日はiPhoneの画面が急に真っ暗になってしまった場合、
また、上記の写真のようにiPhoneを立ち上げようとしても、リンゴマークが浮かびあがる、
画面が暗くなる、またリンゴマーク、といった具合に俗にいうリンゴループ
状態におちいってしまった場合、

ただ単に、画面が真っ暗で音はなっている、バイブが振動しているといった場合、
画面を付け替える画面修理でほとんどの場合なおります。

iPhoneの画面はタッチパネルと液晶が一体型になっているので、
画面のバックライト、これがショートなど何らかの原因で壊れてしまうと、
画面が表示されているのに外からは真っ暗の状態になります。

また、リンゴループもそうですが、画面が真っ暗になって画面交換をしても
ウンともスンともいわない場合、初期不良、または基盤に問題がある場合になります。
こうなると本体を基盤修理にだすしかなくなってしまい、時間も修理料金も
よりかかってしまいます。

また、リンゴループの場合、アップデートの失敗でリンゴループに陥る可能性がほぼほぼ
・・・というより、リンゴループは、基盤そのものの問題でない場合、おこる原因はまず、
iPhone本体の容量がいっぱいの時におこるアップデート失敗です。
なので、常日頃からバックアップをとっておく事が最重要になります。

と、いうのもリンゴループ状態におちいってしまった場合、元通りにiPhoneを使用したい場合、
完全初期化するしかなく、そうすると中のデータをあきらめなければならなくなります。
これはアップルショップに持って行っても同様の事をいわれるので、
常日ごろのバックアップをとっておくがなにより大事です。
Wi-Fi環境下で自宅で寝る前に充電器につないでおく時に自動でバックアップ・・など
やり方やバックアップの取り方がわからないなどの相談でも天神インキューブの４階で
i at Q天神店でおまちしております。

所在地：〒810-0001
福岡県福岡市中央区
天神2丁目11-3
ソラリアステージ４F

TEL：i at Q 共通番号
0120-947-123

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