iPhoneの細かい部分の故障も直ります。

皆さんこんばんわ 福岡市は早良区にあるi@Q西新店より、
本日は原因がハッキリしないiPhone諸症状について語っていきたいと思います。

まずはドックコネクターといわれる充電差し込み口、
皆さんはつい先日まで普通に充電できていたものが急に充電できなくなる、
といったことが今までにご経験されたことがありますか?

これはいくつか原因や例をあげていくなら・・・・
今現在充電時にお使いになられてるケーブル、いわゆるライトニングケーブルといわれるものの、
差込口、先端部分が黒ずみ、ショートしている場合、
または差し込み口部分が汚れ、ホコリが原因で詰まっている。
またはホコリが原因でショートしてしまっている。

次にバッテリーの劣化、バッテリーの日々の使用状況にもよりますが、急に二桁のパーセンテージで
充電が減っていっていたり、充電につないでいないとすぐに画面が落ちてしまうなどの状態だと
おこりえます、ただしバッテリー自体の問題であればバッテリー交換で問題解決、

問題はバッテリーを交換しても充電ができるようにならない場合・・・
先程述べた通りケーブルの問題であればケーブルを新しいものに替えれば充電できる
ようになりますが・・・それでも充電できなければ、
これはもうドックコネクターの交換しかありません。

このドックコネクターの交換、全シリーズを通じてなかなかそう簡単にはいきません。
そしてこのドックコネクターiPhone6、6S、7,8に関してはイヤホンとも直結しているので・・・
イヤホンが故障するとドックコネクターも故障、という事になります。

さてそれに準じた他の症状ですが・・・皆さんは通話の時にこちらの声は相手に
問題なくとおるのに相手の声が聞こえない、ないし聞こえてもすごく小さい、
などといった事は経験ないでしょうか?

この症状の場合、本体内部の上部、インカメラといわれる部分の交換。
ないし、先程の上記で述べたドックコネクターの交換という流れになります。
スピーカー本体の交換という事は今のところ自分の経験上まずないですね・・・

iPhone本体の操作、これはタッチ画面さえ正常に動けば、機能すれば問題ないですが・・・
充電、通話の際にはこのドックコネクターがいかに重要かおわかりいただければ幸いです。

皆さん、ケーブルとイヤホンの抜き差しにはドックコネクターが壊れないように
慎重な抜き差しを心がけましょう。

 

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