iPhoneSE(第1世代)の画面交換、画面割れ、真っ暗な状態。
iPhone修理のiatQ博多店です
梅雨ですね、天気は曇りの合間に晴れ間があり、気がついたらまた雨天。
梅雨明けが待ち遠しいですが、梅雨があければ次は夏本番ですね
個人的には涼しい夏が良いですが、猛暑になると言われていたりもしますね
はい、今回はiPhoneSE(第1世代)の画面修理の記事です。
iPhoneSE(第1世代)の画面割れ修理
根強い人気がある、4インチサイズのiPhoneですね。
iPhoneSE、SE1や初代SEやSE第1世代、色々と呼ばれています
小型iPhoneと言えば、昨年11月にiPhone12miniが発売されました。
そして最近ではワイモバイルでもiPhone12miniが今年の2月に取り扱いが始まったり
新カラーのパープルが増えたりと、いろんなタイミングで
iPhone12miniへ機種変をしている人も増えている模様です。
サイズはiPhone12miniのほうが少し大きく、iPhoneSE第1世代のほうが小さいです。
画面の大きさがiPhone12miniのほうが断然大きく快適に見えます。
画像は←がSE1、→が12mini
サイズ比較で言えば
iPhoneSE<iPhone12mini<iPhoneSE(2020)<iPhone12
です。
5年前の端末ですが、まだまだiPhoneSEを現役で使っている人はいます。
サブ端末として使っている人が増えたのは確かですが
それでも毎月iPhoneSEの修理の依頼が入っているので
まだまだiPhoneSEの需要が有るのでしょう。
iPhoneの状態と画面交換
今回ご来店くださったのは以前も当店でバッテリー交換していただいた
清川の飲食店で働いているお客様でした。
落としてしまい画面上部がバキバキになり、電源を入れても画面が真っ暗なまま。
おそらく、液晶やバックライトまで損傷してしまっている状態。
お客様は直るのか不安そうでしたが、問題有りません。
基板さえ無事なら即日で修理可能です。
いつも通りに、お客様の目の前で画面交換を行い
今回はお客様が修理の保険を使うとのことなので
修理完了報告書の作成を行い、今回は修理完了です。
まとめ
iPhoneSE第1世代は、やはり人気が高いですね。
iPhone12miniも似たような人気になると思っていたのですが
値段の関係か機種変のタイミングか日本では順調に売れてはいるのですが。
爆売れの大人気とはいかない状態ですね。
世界で言えばiPhone12miniの売上は不調な模様、でも十分売れている。
しかし次の新型iPhoneにminiはなくなるかもしれないとも言われていました
現状では次の新型iPhoneでもminiは販売される予定っぽい話はあるので
個人的には一安心です。
自分が次に機種変する時はminiかProか無印か。
大いに悩みそうです。