最近、背面ガラス割れ修理が多いのでバキバキの画像を探してみたらびっくりしました。

最近の博多店はiPhoneの背面ガラス割れの修理が多いんです。
先日の記事でも書いてますが。

ということで、もっと押していこう!と思いネットでバキバキをイメージしやすい画像を探したら、見事にバキバキでした。

普段、箸より重いものを持たないiPhone修理屋の生活なので、こっちのバキバキは想像すらしませんでした。

通常私達の考えるバキバキは

こんなやつ。
実はマイノリティでした。

でもね。みんなバキバキって言うんですよ。
博多エリアのお客様は。

中洲の素敵なお姉さんも。美野島あたりのOLさんも。
住吉神社の裏に住んでいるダンディなおじさまも。
ついでに博多女子の学生さんもバキバキって言ってました。

バキフォンで伝わるらしいですよ。
こういう経験値を日々積んでいるので、まさかバキバキが腹筋のことって思いませんよ。

検索結果が出てきたときに、何か悪いことをしたような気になるくらいバキバキの肉体美が出てきたので、思わずエッチな本を見ていてお母さんが部屋に入ってきたときのような気持ちで後ろを確認しましたし。
そろそろ何言っているのかわからなくなってきたので方向を修正します。

こういったことを「閑話休題」と言います。
閑話を休題するわけです。
動揺して、わかんない事書いてしまったのでアカデミックなフリでごまかします。

全部書き直せばいいという意見があるのも存じ上げておりますが、この驚きは誰かに伝えたかったので、そのままにすることにしました。

さて、本気で何を書いたらいいかわからない状態になってしまっているのですが、結論から申し上げますとiatQ博多店は毎日のようにiPhoneの背面ガラス割れの修理をしていますよ。と。
場合によっては表面のガラス割れ修理より多い日もあります。

背面ガラスの修理は難易度が高いので、そもそも作業を断っている修理屋さんが多いのが現状です。
当店もやっと技術を習得して商品化できたとこなので。
商品化直後から枚挙にいとまがないくらい背面割れ修理が入ってきているということは、もともと需要が多かったんでしょうね。

当店としては、たまにお客様から言われた際になんとかしたいなという思いで技術を身に着けたんですが、こんなにたくさんの人の役にたてるとは思ってもみませんでした。

なんとなく雰囲気良く文章がまとまってきたので、このへんで。
本日のキーワードはバキバキ注意です。

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