iPhone SE3の画面割れ修理【博多区店屋町から】

今日は博多区店屋町からご来店です。
いわゆる博多の旧市街からです。

旧市街の町名ってかっこいいですよね。
店屋町とか紺屋町、呉服町など。

そんな古き良き時代から残る町名の町にお住まいの方が比較的新しいiPhone SE3の画面割れ修理にご来店されました。

実は博多の旧市街から天神店って意外と遠いのです。
歩いてくるかバスでくるか。
祇園町か中洲から地下鉄に乗るか。チャリチャリっていう手もありますね。

こんな感じで微妙な距離感の中、中洲を通り越して当店までご来店いただきました。

iPhone SE3はiPhone8からの流れで筐体は同じなのですが、細部の作りが違います。
画面の裏にあるヒートシンクの形も違い、機種ごとに設計を変えているAppleには驚かされます。

ちなみにiPhone12、13、14も外見は似ていますが内部は細かく設計が違います。
Androidは、ほとんど一緒だったりするんですけどね。
ということで、Appleの設計思想に思いを馳せながら画面割れ修理をします。

設計が変更になっていても、長年培った応用力で対応いたします。
そしていつもの通り20分ほどで修理完了です。今回も良い仕事をさせていただきました。

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