修理のスピードについて徹底解説!前編

iatQ西新店です。

iPhone修理業は全店舗そうですが、基本的に即日修理が可能な店舗が多いのですが、どこで修理するかで時間が大きく変わります。
iPhoneの修理時間は依頼先によって異なります!
最初に結論からお話ししておくと、iPhoneの大半の故障は即日で、早ければ30分程度で修理することも可能です。
ただし、修理を依頼するお店によってその修理時間は大幅に変わってきます。

(1)「iatQ」の場合
●修理期間:即日(最短30分程度)

「iatQ」ではiPhoneのほとんど全ての故障を即日、ご来店から最短30分程度で修理することができます。
最新機種から旧機種までの対応も幅広く、スピードを重視するのであれば上記の選択肢の中でも1番に挙げられる修理先です。
店頭での、修理受付後「目の前」での修理になるので、店内で作業を見ながら安心して預けられると思います。
他の修理先と大きく異なる部分です。他の修理屋だとカーテンの裏にスタッフが持っていき
「1時間後に取りに来てください」などにがメインになるのでデータを抜き取られていないか?などの心配がありません。

故障した箇所のみを交換するという修理方法なのでデータを残したまま、リーズナブルにiPhoneの修理が可能な点も特長です。

●背面、水没、コーティングなどの多岐に渡り修理や保護が可能です。

iPhoneのことならすべてここで解決します。iPhone8~の背面ガラス、水没でのお預かり、iPad、apple watch、なども対応していますし
iPhoneだけでなく、apple製品すべてに対応しているといっても過言ではないかもしれません。
もちろん、即日対応が不可能な故障や機種はありますが、基本的には即日修理を目指して対応しています。

(2)「Apple Store(正規修理店)」の場合
●修理期間:即日(最短1時間程度)※要事前予約

「Apple Store」では事前予約が必須という条件付きではありますが、即日で修理することが可能です。

正規店ならではの方法でこちらも幅広い故障内容・機種に対応していますが、曜日や時間帯によっては予約が取りづらく希望してすぐに修理できるかは運も絡みます。

運良く予約が取れた場合でも店内は非常に混雑していることが多く、指定の時間に到着しても案内まで30分以上かかることも。

修理時間以上に「待ち時間」が多く発生することが修理時間に幅ができる大きな理由の1つです。

修理時間変動のもう1つの理由としては、修理方法がケースによって異なるということです。

「Apple Store」での修理は大半の場合、iPhoneを丸ごと取り換える「本体交換」という形式を取りますが、稀に部品だけを取り換える「部分修理」になる場合があります。

いずれの方法になるかの基準は明確にされておらずその時々の裁定によるようですが、部分修理になった場合は本体交換よりも1〜2時間程度多く修理時間が発生する傾向にあるようです。

(3)カメラのキタムラ、クイックガレージ(正規修理代理店)の場合
●修理期間:即日(最短1時間程度)〜1週間程度

「カメラのキタムラ」、「クイックガレージ」はAppleからの委託を受け修理サービスを行っている修理店のことで、こちらも早ければ1時間程度で修理が可能です。

正規店との違いは店舗数の多さですが、それでも利用者は多く混み合っていると修理時間は大きく変動するでしょう。

依頼数が一定を超えると受付を打ち切る場合もあり、利用する場合は事前に連絡して混雑状況を確認しておくのが吉です。

「Apple Store」とは逆に、ほとんどの修理代理店は予約には対応していないことに注意が必要です。

利用する店舗によって異なる部分ですが、正規店に比べると修理・交換用の在庫は少なめなので比較的古い機種だと在庫がなく郵送で1週間程度修理期間がかかることがあります。

いかがでしたでしょうか??
皆様の参考になれば幸いです!

iatQ西新店からでした!!

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