今泉にお勤めの方、お昼休みにダッシュでiPhone修理にご来店

今泉の飲食店の方が11時からの休憩を利用してダッシュでインキューブ天神店に駆け込んできました。
息を切らしてご来店されたので、話を聞いてみたら40分間の休憩の間にiPhone修理と食事を済ますためにお勤め先からダッシュでご来店いただいたそうです。

タッチも液晶も無事だったのですが、バキバキに割れたiPhoneのガラスがポロポロ落ちてきて怖くて、どうしても画面割れの修理をしたかったそうです。

この画面はiPhone Xの物です。
iPhone Xの画面は上記では分かりやすくするために液晶と書きましたが有機ELなのです。
この有機ELの画面の弱点がタッチセンサーがoncellという状態になっているのでタッチ不良が起きやすいのですが、今回は無事でした。

当店で修理作業をしている間にソラリアステージの地下にある牛心亭で食事を済まされて戻って来られました。
当店に修理待ちのiPhone Xを置いて真横のエスカレーターを下に降りて食事をして戻って来られるまで23分でした。お客様が自分でタイムトライアルをされてました。

この23分の間に当店もiPhone Xの画面割れ修理を完了させて、ついでに充電をしながらお待ちしていました。
職場から当店までは5分の距離とのことなので、戻りも5分。今泉にある職場を飛び出して当店に来てiPhoneの修理、食事、そしてダッシュで戻る。合計33分。すごいですね。

今泉の職場に戻っても、まだ7分の時間が確保できています。
貴重なお昼休みを利用してiPhone修理にご来店いただくのは嬉しいことです。
お客様の信頼を損ねないように日々、iPhone修理の精度と速度を上げていきたいですね。

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