充電ケーブルを差す→ふぉんっふぉんっふぉんっ

なんて経験やりませんか？この間まで普通に充電
出来ていたのに、朝起きてiPhoneのスリープ解除
をしてみたら残り１０％以下だった、充電がなく
なっていた、なんてことはありませんか？

私はよく寝ながら動画などを見たりして、しばしば
そのまま寝落ちしちゃったなんてこともある人間
です。起きたらケーブルが首に…。

はい、そこのゾッとしたあなた充電しながら寝落ち
はやめましょうね？私もよく怒られるので最近は
しっかりと自分のiPhoneを枕元に置いてから寝る
ようにしています。はい。そもそも充電しながら
動画やゲームはバッテリーの消耗が激しくなるため
やめたほうがいいですよと、iPhone修理屋が言って
おきます。

そしたら、今日の本題に入りましょうか。

iPhone7の充電口修理のお話です

今回のお客様は元々Qi充電が出来ずケーブルが壊れ
たと思ってインキューブ様のケーブル売り場に買い
にきたお客様でした。疑問点１：Qi充電
そして、インキューブ様の店員さんがこちらに案内
を頼みに来て修理をする流れとなりました。
機種を聞いた所、iPhone８だとお客様が言っており
それを元に購入票を書き、レジへ持っていって会計
をして頂きました。疑問点２：背面ガラスじゃない

お支払いをして頂き、修理を開始して中を開けたら

(こちらは私の７を開けた際の写真)

８の写真も載せましょうか、こちらです。

丸の箇所を拡大してみましょう。

一目瞭然ですね(デデドン）

ということで、感じていた違和感は８ではなく
iPhone7じゃね？ということでした。その後
は画面修理より時間はかかったものの約４０分
で作業を終え、ちょうどお客様が戻って来た所
でお客様に７にQi充電機能はないこと、充電は
正常にすることが出来るようになりました。と
お伝えして、修理完了であります。