新型iPhoneの情報がぼちぼちと出てきています。

どうも街の修理屋、iPhone修理のiatQ博多店です。

個人的に新しいiPhoneの情報を求めて彷徨っていると
新型の情報や試作機の情報等が錯綜していますね。

あくまで噂は所詮、噂ですが。
こういう情報を追うってのも
iPhone好きの楽しみの一つなんですよね

例年通りなら秋頃、9月に発売にされるだろう新型iPhoneの噂話

最初の情報では、次の新型はiPhone13(仮)だったものが
どうもiPhone12のバージョンアップ型、つまりiPhone 12S(仮)になる可能性が
高くなってきたという情報も増えてきていますね。

例えば

折りたたみiPhoneの試作機の噂だったり。
Androidでちらほら見かけるようになった折りたたみ型
耐久性の問題を抱えていますね。

完全無線充電なiPhoneの試作機。
従来のLightning充電ケーブルを廃止して有線充電を撤廃し
完全に無線充電、MagSafeをフル活用した試作機の存在や

画面内蔵指紋認証のiPhoneの試作機。
新型ディスプレイで消費電力軽減とタッチ画面に指紋認証のTouchIDを搭載した
試作機等の情報が出ています。

他にも試作機の話で様々な情報がリークされていたりしますが。
中には2021年の新型モデルだけじゃなく
2022年新型モデルの技術試験も並行して進んでいる様な話もあり
混乱を隠せませんね。

噂は噂、たとえ事実でもAppleが発売しなければ、日の目を見ない試作機達

他にも噂の中にはiPhoneSE(2020)が出たばかりですが。
iPhoneSE plus(仮)の情報も出ていたりしますね
この噂は去年SE(2020)が発売されたときにも出回っていましたね

今回もAppleが抱えている液晶画面の在庫を使い切るために。
という推測等もあり根強く新型SEの期待度からくる話でも有るのでしょうか。

iPhoneXRベースのフル画面タイプとか
iPhone8plusベースの大型タイプとか
XRと8plusを足して割った様なやつだとか。

SEの良いところは既存モデルの技術を流用してコストカットして
良い所を集めて完成度の高い集大成的な端末を作り上げるイメージ
なのでなんだかんだで期待度が高くなってしまう自分が居ます。

やはり新技術は無いからこその
安定版みたいなイメージがSEにはあります。

画面内蔵の指紋認証が今後でる新SE(仮)に搭載されるのならば
実験機みたいな感じになってしまいますね。
2年続けてSEを出すとは思いづらいのでSE(2022仮)みたいな
もう1,2年後くらいでしょうか?

でもSEはナンバリング外だからサプライズが有りえますよね
だからこそ期待をしてしまいますね。

 

今後もAppleは現状と同じ販売スタイルで維持してほしいですね。

廉価版iPhoneと旧型値下げiPhoneと新型iPhoneの3つを軸に
Appleは展開していくスタイルで行くんでしょうか?

今までも、旧型のiPhoneの値下げを行い
値下げした旧型と最新型iPhoneを発売していくスタイルできてましたね

iPhone11が発売した時でも値下げしたiPhone8の売れ行きが好調だったり
そういう戦略でうまく行っていたので

今後も
旧型iPhoneの値下げ端末
iPhoneSE系みたいな廉価版
最新版モデルのiPhoneみたいな

3本立てでiPhoneを販売する戦略なんでしょうか?

選択肢が合って助かりますね

 

iPhone修理のiatQ(アイアットキュー)博多店
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉3-5-2 2F

電話番号:0120-947-123

 

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