iOS9のバグを見つけたら1億円!?
iPhone専門店のi@Q福岡西新店です。
iOS9のバグ探し大会が始まったようです。
この大会を主催しているのは、Zerodiumというセキュリティ会社で、バグを見つけてiOS9のシステムに侵入できたユーザーに、ひとつ当たり100万ドル(約1億2000円)払うと宣言しました。
さらに、ウェブサイトやアプリ、メッセージを通してiOSデバイスを遠隔操作可能な状態にする技術を開発したユーザーには、最高で300万ドル(約3億6000万)払う用意があると発表しました。
バグをひとつ見つけるだけで大金がもらえるとなると、ユーザーは張り切るでしょうね。
興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。