iPhone 6S 画面割れ修理【福岡市中央区薬院から】

どうも、博多区住吉にあるiPhone修理のiatQ博多店です。
今回は、ぎりぎり現役だと言われているiPhone6Sの画面修理レポートです。

iPhone6Sは2015年9月に発売されました
そろそろ発売から7年目になる古参iPhoneです。

iPhone 6Sの画面割れ修理

今回のiPhone6Sは仕事の連絡用で活用しているらしく。
通話と連絡ができれば良い、けれど客先で使うこともあるので
画面割れたままは、困るとの事で修理です。

客先で画面の割れたスマホを使うのはかっこ悪いですからね。
業務用だと修理代すら出せない会社と思われてしまいますから

修理代は税込7000円、作業時間はおよそ20分
気軽にiatQ博多店までご来店くださいませ。

iPhone6Sはおよそ7年の間、iOSの更新サポートを受けてきた。

iPhone6Sシリーズ、iPhoneSE(第1世代)、iPhone7シリーズは
今年の秋にリリースされると言われているiOS16にはアップデートできません。

ですがiPhone6Sは、非常に長い間、OS更新サポートを受け続けた稀なスマホです。
iPhoneのOSサポート期間はだいたい6年前後と言われています
なのでiPhone6Sが最長のサポート期間で現役で動き続けてきました。

何が言いたいかというと「iPhoneって長持ちですね。」ってことです
iPhoneならば、故障がなければバッテリー交換等をすれば不通に5年6年使えるサポート体制があるので
安心して使えるという稀なスマホです。

Androidはサポート期間が短いのでOSがだいたい2~3年ほどで時代遅れになるのが普通ですね。

OSのサポート期間の長さはそのままスマホの寿命

理由は、古くなったOSでは使えないアプリが出てくるからです。

LINEさえ使えれば問題ない、って人もいると思いますが。
そのLINEが使えなくなる時がくるんです。

iPhone6(2014年)がiOS12までしかアップデートできないので
既にLINEのサポート対象外です。
LINEはiOS14以降がサポート対象ですね。

そんなこんなで、使いたいアプリが使えない時が来るまでは
現役として使い続けることができるのがiPhoneだとおもいます。

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