バッテリーが悪くなってきたか確認する方法(iPhone)

皆さんこんにちは!
iPhone専門店i@Q西新本店です!

今日も天気が悪いですね、、、
しかし当店は雨にも負けず頑張って営業しています!

今回はiPhoneのバッテリーが悪くなっているか確認する方法を書いていきたいと思います!

iPhoneのバッテリがどのくらい悪くなっているか確認する方法を既に知っている方も多いかもしれませんが、一応説明しておきますね!
まずは設定を開きましょう。
続いて下にスクロールするとバッテリーという項目があるので開きます。
開いたら、バッテリーの状態という項目があるので開きます。
最大容量の欄に%が出ているかと思いますが、これが83%を切っていたら交換時期と言われています。

例えばこれは87%になっていますね。
この状態だともう少し大丈夫かなという状態です。

皆さんも確認してみてください!

では悪くなったバッテリーをそのまま使い続けるとどうなると思いますか?

iPhoneにいろんな症状が出てきます。
例えば ”アプリが急に落ちる” とか ”動きが鈍い” とかなどの症状が出てきます。

それでもまだ使い続けていると ”りんごループ” になり ”電源すら入らない” と言った状態になります。
なぜこのような症状が出るかというと、アプリを立ち上げて使用する電力が足りない、電源を立ち上げる電力が足りないなどとにかく電力が足りずiPhoneを動かすことができない状態になってしまいます。

こうなってしまうと大掛かりな修理が必要となる可能性があるため十分ご注意ください!
当店ではiPhoneのバッテリー交換も請け負っていますのでお気軽にご相談くださいませ!

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