iPhone背面ガラスがバキバキ!修理で買った時の輝きが取り戻せた。即日修理のiatQ博多店にお任せください。

秋から冬になり寒くなった事もあり、 iPhoneの画面ガラス割れや背面のガラス割れ修理のご相談が増えてきてます。

寒くなると手の乾燥や悴んでスマホを落としてしまったり、手袋を付けたまま操作してる方は誤って滑らせてしまう方が多いのでご注意ください。

朝イチiPhone 11を落としてしまった、その衝撃(裏側)のガラスにヒビが入り全体的にバキバキになってしまった。ネット検索で当店の背面ガラス修理のブログに辿り着き、問い合わせのお電話をいただきました。その後、実際に来店され修理のご依頼を頂きました。

背面ガラスの修理の流れ

背面ガラスが割れてしまったとの事なので実際に機種を確認をさせてもらうと、一面にヒビが広がっている状態でした。

流れを簡単に説明すると、割れてしまった背面ガラスを綺麗に取り除き新しいガラスを貼り付ける作業となります。

このガラスはかなりしっかりと本体に接着されており、一筋縄ではいきません。普通に剥がそうとしても全くびくともせず、力技で取ろうとするとアルミフーレムが変形したりする可能性もあります。

ではどうやって剥がすのか‥当店は最新の背面ガラス剥ぎレーザーを導入しておりますので、レーザーで粘着部分を剥ぎ、細かい部分はヒートガンを使い手作業で綺麗に剥がします。

全てのガラスを剥がし終えたら今度は新しいガラスを貼り付けます。専用の接着剤を一面に塗り、新しいガラスを貼り付けてしばらく圧着させることでしっかりと貼りつき綺麗に仕上がります。

背面ガラス交換は最短1時間〜2時間で、費用は8000円からできますので背面ガラスがバキバキのままお使いでしたら、是非お任せください。

綺麗になった iPhoneを見て

修理が完了した機種を見た瞬間「おぉ〜〜!」と驚きの声をあげられ、新品みたい!と大変喜ばれておりました。

また iPhoneの事で何かあったら来ますとお帰りになりました。

まとめ

iPhone11シリーズの背面ガラスは「テクスチャードマットガラス」と呼ばれております。これはApple社いわくスマートフォンの中でも最も頑丈で割れにくいガラスと言われており、指紋や傷がつきにくいという特徴があります。

ただ、いくら頑丈といっても素材はガラスなので当たりどころが悪いともちろん割れてしまう可能性があります。

Apple社が行った衝撃耐久テストではポケットの高さから落とした場合では内部カメラに異常はでましたがガラスは無事という結果が出ております。

もちろん、角から落とした場合や凸出しているものに当たってしまうなど一点に圧がかかってしまうと高さに関係なく割れてしまう可能性が高くなりますが、それでも凄いですよね!

割らないためには、ケースをつけるのが1番の対処法となりますが iPhone本体のデザインが好きという方もいらっしゃいますので、気を付けて使用していただければと思います。

万が一背面ガラスが割れた時はご相談ください。直接のご来店も大歓迎です。

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