iPhoneの画面がタッチ出来ない！勝手に押される！開けなくなった！そんな時は

はい、どーも。i at Q インキューブ天神店の
ブログ担当でございます。今回はタイトルに
ある症状「ゴーストタッチ」についてのご紹介。
iPhone(スマホ)を使っている使っている時に
稀によくある症状「ゴーストタッチ」。軽度な
場合であればちょっと挙動がおかしいなとか
勝手にアプリ開いたんだけど、なんてネタにも
出来ますが本格的にこの症状に陥ってしまった
場合、最悪iPhone自体が使えなくなってしまう
こともあります。では原因/解決策を紹介します。

ゴーストタッチの原因

• 不純物や水分が画面に付着している
• 保護フィルム
• 液晶の破損
• 本体の変形
• 熱暴走
• 基板不良

が主な原因になります。画面上に何かがある場合
に勝手に液晶が反応してしまったり、保護フィルム
と画面の間にホコリなどが付いていて反応したり。
あとは画面の破損でガラスの破片や、本体が変形
しているために誤反応することもあります。熱暴走
と基板不良は、熱暴走した結果基板不良となること
があります。

ゴーストタッチの解決法

ゴーストタッチを解決するために上で書いた項目に
沿って書いていきます。

• 画面を掃除して見てください
• 保護フィルムを剥がし、掃除して新しいもの
  に張り替えてください
• 自己修理や、Appleストア、街の修理やなど
  に修理を出しましょう
• この場合は自分では難しいと思うので、Apple
  ストアか街の修理屋へ
• 熱暴走、基板不良。素人が手を出してしまった
  場合重大な事故に繋がることがあります。
  諦めて本体を交換するか、修理へ出して
  ください。

このように自分でできる事もあれば、修理へ
出さなくてはいけないものまで原因の違いにより
幅があります。理想的なものとしては、掃除→
(出来るのであれば)自己修理→修理へ出すのが
好ましい流れです。
※自己修理を促す意図はありません。

まとめ

自己修理を絶対にするな、という訳ではありま
せんが知識がない状態でやってしまうと本当に
思わぬ事故に繋がる可能性がありますので、修理
へ出すことを、私はお勧めします。その場合は
i at Q インキューブ天神店にお任せ頂ければと
思います。データはそのままで、元の状態へ
お戻しいたします。

 

 

 

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