Appleマップ Flyover機能対応地域追加!3Dで見てみよう!

iPhone専門店のi@Q福岡西新店です。

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午前中にあられが降ってましたね。ちょうど原付で外出中だったので痛かったですよ。
日曜日は30何年ぶりの寒さらしいですね。 天気も最悪のようです。
日曜日は用がない場合は家でゆっくりしたほうがよさそうです。

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Appleが21日にマップアプリのFlyoverでみられる地域を追加したと発表しました。
Appleのマップアプリと言えばリリースされた当初はあまり評判がよくなかった事を覚えていますが、今では改良が行われて評価が上がっています。

このFlyoverという機能はiOS8でマップアプリに追加された機能で、観光都市の航空写真を3Dで表示し、表示された画像をズームや回転ができて面白い機能です。

iOSデバイスではグーグルマップの3倍使われているそうですよ。わざわざ新しくマップアプリを入れるのが手間ということもあるのかもしれないですね。

このAppleマップでFlyover機能が使える地域は想像よりも多く100ヶ所以上。スペインやドイツ、イギリスから日本とさまざま。
Flyoverでか利用できる都市はAppleのウェブサイトに載っています。

話を戻して。
今回追加されたFlyoverの利用できるは、日本の青森、ベルギーのブルッヘ、アメリカ・ユタ州のレイクパウエル、フランスのリモージュとなっています。

札幌もFlyoverに対応している都市ですが、Flyoverに対応していながらもAppleのウェブサイトに公開されていない隠しマップとされていました。
もしかすると隠しマップと化している都市がまだあるかもしれないので暇つぶしに探してみてはいかがでしょうか?相当大変とは思いますが・・・

また、近くのカフェやガゾリンスタンドを表示してくれる「Nearby」機能もFlyover機能と同じように地域を拡大しています。
アメリカや中国の主要都市を対象として、公共の交通機関を使った乗り換え案内機能の範囲も増えているようです。

マップの機能がかなり追加されて性能が上がってきました。
Google Earthをつかって感動したことを未だに覚えていますが、最近のマップアプリはスゴイですね!
個人的ではありますが楽しくて飽きないです。

iPhoneやiPhoneのアプリもまだまだ新しくなって性能が上がり、機能が追加されていくと考えると楽しみになってきます。
これからの面白い機能の追加を期待して待ちましょう!

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