修理屋が語る、3大携帯キャリアの新料金プランを解説!その1

iatQ西新店です。今回は格安SIMのメリットデメリットをご紹介していきたいとおもいます。

いままでの携帯大手3社だけでなく、UQモバイル、Yモバイル、mineoモバイル、mineモバイル、イオンモバイル、DIS mobile、zeromobile、楽天モバイル などなど

数えたらキリがないほど、誕生しました。

大手3社もそれに準じ、インターネット上でお申し込みができるpovo、ahamo、LINEmoが誕生しています。

格安SIM(あるいは格安スマホ)には、メリットもあればデメリットもあります。メリット、デメリットは、どちらも格安SIMの特徴そのものにも直結しています。その中身をよく理解し、納得してから格安SIMを導入して、後から「こんなはずでは……」と思うことのないようにしてください。ではまず、メリットから順に解説していきましょう。

今回は格安SIMのメリットデメリットをご紹介していきたいとおもいます。

最大のメリットはなんと言っても安さ!

MVNO各社が提供している格安SIMの最大の魅力は料金が安いことです。現在、スマホを使っている人なら月々の携帯代は6,000円、7,000円は当たり前、本体価格も割賦で支払っている場合には1万円を超えるという人も少なくないはずです。しかし格安SIMでは月々1,000円台、もしくはもっと安い金額で運用することも可能です。

契約事務手数料(登録手数料)3,300円(税込)、およびdocomo SIM 発行手数料433円(税込)で始められます。 月間データ容量は、1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、20GBから選べます。月額基本料金は1GBのデータプランなら660円(税込)/月、3GBで924円(税込)/月、5GBで1,342円(税込)/月、10GBでも2,310円(税込)/月で提供をしています。1GB、3GBというのは月ごとの上限データ通信量で、1GBでは物足りない方もいるでしょうが、5GBあれば多くの方が許容できる範囲内でしょう。
また、858円(税込)/月で5分以内の国内通話がかけ放題になるオプションも用意しているので、よく電話をかけるという方も安心して利用することができます。
月に6,000~7,000円、またはそれ以上の金額を支払っていた人にとっては、格安SIMの安さは十分すぎるメリットと言えるでしょう。

基本○◯モバイルと言われる所はdocomoから回線を借りて運用している場合がメインなので格安で提供できるんですね!!

メリットはまだまだありますが、それはまた次の記事で。。。

 

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