iPhone世代別とアンドロイド

皆さんこんにちわ、福岡市中央区天神にあるインキューブ天神店４Fにある iatQインキューブ天神店より
本日はタイトル通り、iPhoneとアンドロイドについて記事を書いていきたいと思います。

単純にiPhoneといえばアップル社のリンゴマークのはいったアップルショップで買えるスマホ
、キャリアごと、ドコモショップ、auショップ、ソフトバンク、などの携帯ショップでも
発売からそんなに経っていない機種、また最新のものであれば購入できます。

ここでiPhoneはアップル社でつくられて発売されものだということ、
製造は中国の工場なので、メイドインチャイナになってしまいますが・・・
パーツも本体も中国の工場での生産になりますが、メーカーはアップル社一社になります。

これに対してアンドロイドですが、Galaxyなどの韓国製、ファーウェイ、などもそうですが、
メーカーに限っていえば、日立やシャープなどの日本の企業製品・・・
世界中のいろんな国のいろんなメーカーのものがさまざまあるのがアンドロイドです。

つまり、何が言いたいかというと、お手元のスマホが壊れてしまった場合、
アンドロイドだと、単純に数が多すぎてパーツを在庫としておけない、
そしてパーツが手に入らないといったケースで終わるのが修理業界の常、
それに対してiPhoneの場合、メーカーも会社も一つ、
それゆえにiPhoneであればもちろん圧倒的に古いもの、発売から１０年以上経過・・
などといった場合でないかぎり、パーツは手に入りやすいし修理しやすい、
といったところが現状です。

当店でも、iPhoneの修理お問合せがあった場合、在庫を持ってるパーツであれば、
当日修理が可能です。グループの中でも天神店は、在庫を多めにご用意してますので、
店頭はもちろん、お問合せもおまちしております。