iPhone6の画面＆バッテリー交換、家用のWi-Fi専用音楽プレイヤーへ

どうも、博多区住吉にあるiPhone修理のiatQ博多店です

雨天が多い週でしたね、自分は雨の中で原付きに乗るのにもなれてきました
先日は出勤時に博多住吉郵便局前で自動車の事故が合ったらしく渋滞に巻き込まれてしまいましたが。
事故現場を見ると改めて交通事故の怖さがわかり、安全運転を心がけようと思いますね。

今回はiPhone6の再利用兼復旧です。

iPhone6は2014年9月に発売されたiPhoneです。
iOSで言えばiPhone6はiOS12(現在はiOS14が最新)で停止しており
Appleのサポートも2021年で停止すると噂されています。

ですがiPhone6を現在も使っているユーザーはいます。
電話やSNS等でメッセージのやり取り、動画を見たり
ブラウザでネットサーフィンしたりという基本的な部分では十分活用可能です。

筆者の場合はiPhone5sが目覚まし兼、ブラウジングや音楽再生用として活用しています。

そんな具合に古いiPhoneを再利用するのも良いものです。
昔自分が使っていた物には愛着もありますしね。

iPhoneの状態は画面割れ状態＆充電中しか使えない。

画面が上部がバキバキっと割れていて、タッチが一部聞かない状態。
バッテリーの状態も使い込んでいたのか充電ケーブルを繫いでいる時しか起動せず
抜いたらすぐ電源が落ちる状態。

Wi-Fi専用で使うついでに、昔の写真とかを取り出すために画面とバッテリー交換して
そのあと初期化してから改めて使う予定という事でした。

バッテリーの状態からしてバッテリー交換はしたほうが良い。
が画面まで交換になると、中古品を購入したほうが
安上がりになると伝えましたが。

データも取り出したいし愛着もあるとの事で修理を行う事に。

まとめ

iPhone6の中古市場は、iOSの更新は停止
Appleのサポートも切れる寸前という状態のためとても安価な市場です。
そのため修理の際は、その端末にいくらまで修理代を出せるのかが大事になります。

2箇所以上のパーツの修理交換が必要場合は、同じ修理費やそれに少し上乗せすることで
上位互換のiPhoneが購入出来ます。

なので修理を検討の際はその端末の中のデータ復旧や愛着が合ったりしない限り
修理はあまりおすすめしにくい状態になっていますので注意が必要です。