iPhone を充電しても残量が減る。
今回は iPhone を充電しながらアプリを使ったりすると充電がたまらず
むしろ普通に減って充電が切れる状態の iPhoneのバッテリー交換記事です。
学生さんの「夏休み」の終わりです、自分も夏休みがほしかったです。
まぁ休みになっても大半の日は自宅でぬくぬくゲームする生活になりそうですが。
9月ですが、まだまだ日差しが強いと溶けて無くなるんじゃないかってくらいに暑いですね。
今年はどのくらいから涼しくなるんでしょうか。
近いうちに秋風を感じられる気候になってくれると個人的に嬉しい
充電が遅い?むしろ減っていく iPhone の原因はバッテリーの劣化
さて、iPhoneを充電していても消費量のほうが多くなる現象。
そもそも充電しながら動画を見たりゲームをしたりするのは非推奨ですが
まぁみんなやってしまいますよね
自分も充電しながらソシャゲしたりYou Tubeを見たりしてます。
こういう使い方を長年していると直面する可能性がある不具合です
むしろよくここまで頑張ったと思う状態です。
原因は単純にバッテリーの劣化です、バッテリーが劣化して
充電の効率が悪くなり、少しづつしか充電できない状態になります
そして結果的に充電する電気量より消費する電気量のほうが多くなってしまう症状ですね。
解決法は簡単
バッテリー交換をすれば改善します。
バッテリーの劣化が原因の場合の不具合は
とりあえずバッテリー交換すれば治ります。
ちなみに「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認できる
バッテリーの状態の数値はあくまで目安です。
その数値の正常性はバッテリーが正常に稼働していることが前提だからです
熱暴走や水没等が起きればバッテリーが通常とは違う壊れ方をしたりしますね。
そういう故障の仕方をしたバッテリーは電圧に異常が出たりするので電圧をチェックすると
なんとなくですがこの電圧の出方はよろしくないなって分かったりもしますが。
基本的に使っている本人が1番わかるはずです。
使っていると電源が落ちたり、充電する時に異常に遅かったり早かったり。
一瞬で電池の残量がごっそり減ったりと様々な不具合が起きるのでその時には
気軽にご相談ください。