昔使っていたiPhoneのデータを見たくて、電源を入れようとすると、、、

以前使っていた端末を久しぶりに使おうとして
充電して電源をつけようとすると、付かないことが多々ありますよね(´・ω・`)
充電がそもそも反応してない、充電してもたまらない。
結果電源が入らない、なんで!?

昔の端末がつかなくなる原因は?

iPhoneやその他スマートフォンでも使われているバッテリーは
電源がオフ状態でもバッテリーは徐々に放電していきます
そしてバッテリーの充電が空っぽの状態を完全放電と言いますが
この完全放電状態が一定期間以上継続して続くと
バッテリーとして死にます。

つまり再充電出来ずに
端末に電源が入らない状態になるんです。\(^o^)/

なので昔使っていたけど、長い間ずっと放置してた端末はバッテリーが死んでいる可能性が高いんです。
もちろん古くなっている端末なので違う所が故障でつかなくなる事もありますが。

使わなくなる前に、水没させたり壊れたりしてなければ
バッテリーが原因で電源がつかなくなっている可能性が高いです。

こういう端末をどうしても付けたい時はバッテリー交換をするのが手っ取り早いです。
iatQ博多店であれば、iPhone8までのシリーズで税込み5,000円です。
税込み5,000円でWi-Fi用のサブ端末として復活すると思えば丁度いい値段だと思いますので

もし家に使わなくなって、電源が付かないiPhoneが有りましたら、バッテリー交換して復活させてみませんか?

気軽にiPhone修理のiatQ博多店までご相談ください。

iPhone修理のiatQ博多店
〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉3-5-2 2F

電話番号:0120-947-123

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