水没したら大体壊れるところランキング!
iPhoneにとって一番の脅威が水没です。
水没するにも色々ありますが夏はやはり海水浴や雨での水没が多いです。
逆に冬はお風呂での水没や、洗濯機での水没が多いです。
「iPhoneって水没するの?防水じゃないの?」と言われる方が多いのですが、iPhoneは耐水なので水没します。
さて水没したら大体どこがダメになるのかお伝えします!
3、Face ID
iPhoneX以降からFace IDが採用されました。
水没してしまうと意外と壊れやすいのです。
Face IDのパーツは他にも通話機能や近接センサーなどの機能も付いていますがなぜかFace IDだけが壊れることが多いのです。
壊れると決済などに不便することがあります。
最近はFace IDでの決済が多いので壊れてしまうとかなり厄介なので気をつけてください。
2、画面&液晶
続いて多いのが画面&液晶です!
どういった壊れ方をするのかと言うと、液晶が乱れたり、液晶とガラス面の間に水が入って画面が見にくくなったり、そもそも画面がつかなかったりといろんなことが想定されます。
こうなってしまうともう交換するしかありません。
iPhoneX以降の端末になると交換するのに高額になったりすることもありますので、十分気をつけてください!
1、バッテリー
さてついに1位ですがやはりバッテリーです。
なぜ壊れるのかと言うと水没する時って必ずといっていいほど電源が入っている状態ですよね?
しかも「あ、水に濡れてしまった」となった場合、確認するためにほとんどの方が電源が入るかの確認をします。
それが実はかなり危険な行為なのです。
電源が入っていると言うことは電気が通っていると言うことです。
と言うことは、電気が通っているところに水が付着すると”バチっ”とショートしてしまうのです。
そのため電源が入らなくなったりしまうと言う訳です。
さていかがでしたでしょうか?
経験ある方は嫌な思い出でしょうがまだ水没したことがない方は気をつけてください。
もしも水没したらとにかく電源を入れないようお願いいたします。
本日ももうすぐ閉店となりますがギリギリの駆け込みもお待ちしております!
それでは!