iPhone専門店i@Q福岡西新店です。

雨の日にiPod touchの水没修理の件で一本の電話が入りました。

お客様から状況を聞く限り復旧率はかなり低いものでしたが、やってみないとわからないということで修理をすることになりました。

iPod touchはiPhoneの違って、開く時にパネルを接着しているテープをパネルから剥がさなければなりません。 これが結構難しい。

接着しているテープの部分にパネル側からヒートガン(なければドライヤー)で温めてから吸盤で慎重にパネルを取り外します。

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お客様がこのiPod touchをいつ頃購入されたかわかりませんが、このiPod touchは5世代で2007年の9月に発売されたものです。

いまから約8年前のものですが、かなり綺麗で驚きです。 バッテリーやホームボタンも特に傷みがなく綺麗です。

丁寧に扱われていたのでしょう。

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バッテリーやパネルのケーブルが見えているところの上にもう一つ金属のカバーが付いていたのですが、付いている状態で写真を撮り忘れてしまいました。 とりあえずパネルを外すと銀色の金属製のカバーが最初に見えます。 次に見えるのがこの写真の状態です。

水没ですのでパーツの取り外しは行わずに、洗浄用の液体でiPod touchを洗浄します。 隅々で綺麗に洗浄です。

現在、乾燥剤を使って洗浄液で濡れたiPod touchを乾燥中です。 結果がで次第、記事を更新します。 明日には結果が出ると思いますが・・・

 

季節が変わってから水没の修理が激減しました。 夏は海やプールといった水に接する機会が増えるので、水没の修理が多かったと思われます。

ですが、寒くなっても水と接する機会は多いです。 主に台所作業、トイレ、洗面、お風呂場など。 トイレに落としてしまったというお客様が多いです。

水没させないようにするには、一番の方法は水があるところにiPhone、iPod touchを持って行かないことです。

 

 

お腹が痛い時にトイレのお供で持って行く場合は、水から離れたところに置きましょう。 安全な場所を作るということもいいかもせれませんね。