iPhoneを使っていて、容量がいっぱいです　と言われる方に

最近は、デジカメ等のカメラを持っている方がほとんどいなくなりましたね。
これもやはり、スマートフォンの普及が関係していることでしょうか？
iatQには一眼レフデジカメがありますが、正直なことを言うと大きいのでイベントがない限りは持ち運びはしようと思わないですね・・・

そう考えると、スマートフォンってひとつで色々なことが出来るんですね！

技術の進歩はすごいです！

さて、写真といえばiPhoneの容量と思う方も多いのではないでしょうか？
iPhoneの一番ストレージの低いモデルだと、容量がいっぱいになって何も出来ないという方も多いと思います。
iPhoneはカメラの性能がいいので、撮った写真のサイズも大きくなります。　なので、容量の低いモデルだと辛い事が多いです。

容量がいっぱいになってしまうと、新しいアプリがダウンロードできなくなったり、アプリがの更新やスクリーンショット、写真を取ることはもちろん出来ません。
更に動作も何となく遅かったりしますし、iPhoneの容量を空けてくれと頻繁に表示されるのでストレスも溜まります。

こんな時はどうしたら良いのか？　とよくお客さまがここiatQに来られます。
大体は、写真の枚数が非常に多いということが原因なのですが、中には、32GBのiPhone4s、64GBのiPhone5sの容量の8から9割を写真のみで埋めている方も来られました。　正直、64GBを写真で埋め尽くすのはスゴイと思いましたね・・・

この場合は、写真を削除することによって容量を空けることが出来ますね。
バックアップを取っていないから写真が消せない・・・という方に「Googleフォト」という非常に賢いアプリをおすすめします！