世界最速文字入力アプリ「Fleksy」がとても便利!
福岡は昨日と続き今日もかなり晴れていますね。 お出かけ日よりです。
天気が悪い日が少し続いていたので、洗濯物も一気に干せそうなかんじですよ。
ですが、洗濯物をすることに頑張りすぎて、iPhoneを落とさないようにしましょう。
せっかくの気分の良い日がiPhoneの修理に時間が使われますからね。
iPhoneを使っていて、誤変換や誤入力があったりして文字の入力が遅れることがあるかと思います。
いくら使い慣れたとはいえども、誤変換、誤入力は仕方ないものですよね。
その誤字を減らし、文字入力の速さを重視した世界最速文字入力アプリ「Fleksy」がiOSでも使えるように!
元々Androidで先に配信されたもので、ジェスチャー操作UIと誤入力自動補正機能を搭載し、高速に文字を入力できるのが特徴。
フリック操作が主流になって誤入力が増えた文字入力の欠点を補ってくれる優秀なキーボードアプリです。
全世界で1000万ダウンロードを達成し、更に文字入力速度でギネス記録にまで載ったとか。
このギネス記録、どのタイプのキーボードで競ったか気になるところではありますが、そこを考えると話が大きくそれてしまうので早速本題に入ります。
まずはこの「Fleksy」をダウンロード
FleksyとAppStoreで調べるとすぐに出てきますよ。
次に設定
キーボードのアプリなのでキーボードの設定をしなければなりません。
まず設定アプリを開きます。
すると真ん中辺りに「Fleksy」があるかと思います。それを更にタップ
すると追加されるので追加された「Fleksy」をタップ
フルアクセスを許可のところをオンにします
設定アプリからの操作はこれでおしまい。
次は「Fleksy」アプリからの操作になります。
ですので「Fleksy」を開いてください。
アプリを開いて右上の設定のところをタップするとこのような画面が出るので、Languagesをタップ
するとこのように言語が表示されるので、日本語の枠が見つかるまで下にスワイプ(一番下までスワイプすると見つかるかと思います)
日本語をインストールし、終了したら日本語にチェックを入れましょう。
その後、日本語と書いている右下に「QWERTY」と書いてあるところをタップ
すると入力の設定ができるのでFlickをタップ
そうすることで、このアプリ自慢の文字修正が出来るようになりますよ。
設定が出来たことなので早速使ってみます!
「おはようございます」が「おはようございまふ」となっています。
フリックだと「す」を「ふ」とよく打ってしまうんですよね・・・
そこはおいておいて、キーボードの真ん中辺りの白くなっているところを右にスワイプ
すると誤入力した文字が正しくなりました!
右にスワイプをすることで変換もできて便利ですよ。
iPhoneのキーボードと比べると、変換はかなりしやすいものにはなりますが、自慢のシンプルで使いやすいという点が欠けてしまいますね。
ですが、人によっては今回紹介した「Fleksy」が使いやすいという方もいるかもしれません。
気になった方は是非一度使ってみてはいかがでしょうか?