iPhoneの画面が反応しないときは要注意。知らないうちに「ゴーストタッチ」が起きているかもしれません

※この記事は過去に公開された内容をもとに、2025年5月時点でリライトしています。

iPhoneの画面が一部だけ動かない、タップが反応しない…。

そんな症状で修理に持ち込まれる方が、最近とても増えています。

こうした「タッチ不良」、実は見た目以上に危険な状態かもしれません。

その理由は、画面が“勝手に動いてしまう”=ゴーストタッチが同時に発生している可能性があるからです。


ゴーストタッチとは?

「ゴーストタッチ」という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。

これは、画面に触れていないのに勝手にタッチ操作が行われる現象のことです。

具体的には:

  • 勝手にアプリが開く

  • 意図しない文字入力が始まる

  • パスコード入力画面でランダムに数字が押される

まるで心霊現象のように見えることから「ゴーストタッチ」と呼ばれています。

しかし実際は、画面パーツの劣化や断線による“誤動作”が原因です。


一見すると問題なさそうでも、実は中で動いていることも

厄介なのは、画面の一部だけが反応しない状態でも、裏でゴーストタッチが起きていることがあるという点です。

たとえば:

  • 上半分が反応しないが、下半分では勝手にタップされている

  • タッチできない場所にパスコード入力ボタンがあると、自動的に誤入力が繰り返される

これを放置すると、iPhoneのパスコード入力が何度も間違えられ、「このiPhoneは使用できません」状態になることがあります。


最悪の場合、初期化しか方法がなくなります

iPhoneは、パスコードの入力を10回連続で間違えると、自動的にロックされ、初期化しないと使えなくなる設計になっています。

「データを守りたい」という方は多いですが、バックアップを取っていないままこの状態になると、すべての写真・連絡先・LINEの履歴などが消えてしまいます

このリスクを防ぐためにも、タッチ不良やゴーストタッチが起きたら、できるだけ早く修理に持ち込むことをおすすめします


修理すれば直るの?

はい、ほとんどのケースで画面交換によって症状は改善します

部品の交換だけで済むため、本体交換よりもコストも時間も抑えられます。

ゴーストタッチの初期症状は見た目では分からないこともあるため、「あれ?ちょっと反応悪いな」と感じた時点で、早めのチェックが安心です。


大切なデータを守るために

スマホはもはや、日常のあらゆる情報が詰まった“分身”のような存在です。

それが突然初期化される…と想像しただけでゾッとしますよね。

実際、修理店では「もうちょっと早く持ってきてくれれば…」というケースが本当に多いです。

気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。

不安な方には、無料点検や事前診断も対応しています。

 

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