「本体が熱い」「画面が浮いている」…それ、バッテリー膨張かも?

※この記事は、2025年5月時点の知識と店舗経験をもとに構成しています。


iPhoneを使っていると「最近充電の減りが早い」「急に電源が落ちる」など、バッテリーに関する違和感を感じることはありませんか?

実はiPhoneには、自分でバッテリーの状態を確認できる機能が備わっています。

まずは「バッテリーの状態」を確認してみましょう

以下の手順で、現在のバッテリーコンディションを確認できます:

  1. iPhoneの「設定」を開く

  2. 「バッテリー」をタップ

  3. 「バッテリーの状態と充電」を選択

ここで「最大容量」や「ピークパフォーマンス性能」、さらには「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示される場合もあります。


「バッテリーに関する重要なメッセージ」が出ていたら要注意

この表示が出ている場合、バッテリーの劣化が進行しているサインです。

  • 放置して使い続けると、突然のシャットダウンや充電不良につながることもあります。

  • Apple公式でも、このメッセージが表示された場合は「早めの交換」を推奨しています。

また、「最大容量」が80%前後まで落ちている場合も交換の目安です。 最大容量が80%とは、新品時と比べてバッテリー性能が大きく低下している状態を意味します。


こんな症状があればバッテリー交換のサイン

  • 充電の減りが極端に早い(朝100%が昼には50%以下)

  • フル充電できない(90%台で止まる)

  • まだ残量があるのに突然電源が落ちる

  • 残量表示が急変(急に1%になったり、増えたり)

これらの症状が頻発する場合、バッテリーの内部制御機能(BMS)が正常に働いていない可能性があります。


「本体が熱い」「画面が浮いている」…それ、バッテリー膨張かも?

  • 本体が異常に熱を持つ

  • 画面がわずかに浮いて見える

  • フレームにすき間が出てきた気がする

こういった場合、バッテリーが内部で膨張している可能性があります。

膨張を放置すると、ディスプレイや基板を破損させるだけでなく、発火などのリスクもあるため非常に危険です。


迷ったら専門店にご相談ください

iPhoneのバッテリーは消耗品でありながら、端末の動作に最も影響する部品の一つです。

ちょっとした違和感でも、早めのチェック・交換で長く安心して使えます。

「これって交換した方がいいのかな?」と迷ったら、当店では無料点検も承っています。

どうぞお気軽にご相談ください。

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