今日の福岡は昼から雨が酷くなるということで午前中から傘を持ちだしていたのですが、客先を出た時に雨が降っていなかったので傘を忘れてきた筆者です。
予備の傘はもう一本あるのですが、それはあくまで予備。
普段使っているお気に入りの傘を置いてきてしまったので、ちょっと悲しい感じで記事を書いてます。
9to5Macによると6月2日以降はiPhone3G、iPhone3GSなどの一部の機種のサポートが終了するようです。
iPhone3が出る前は、willcomのw-zero3シリーズを使ってました。
スマートフォンの走りという感じの機種ですかね。
初代w-zero3は小さな弁当箱のようなサイズでスライドさせるとフルキーボードがシャキーン!と出てきて非常に前衛的でかっこ良かったんですよ。
SEな筆者としては、いじりがいのあるオモチャでしたね。それからw-zero3 ad/es(w-zero3の最終型)に移り変わり、それを使っている頃にスマートフォンとしてのiPhoneがリリースされたんです。
実は、最初は興味がなかったのですが、筆者の奥さんが欲しい!ということだったので、購入することに。
その使っている姿を見て筆者も即購入に至りました。
小さな画面の中でスムーズに転がるボールを見た時の感動は未だに忘れません。
それからメジャーバージョンアップのタイミングで買い替えを続けて今に至るのですが、実は6は買ってません。
だって大きいんですよ。
スーツの胸ポケットに入らないというのは致命的ですね。
ということで、今はiPhone5(SIM無しwifiで運用)とiPhone5s(みおふぉんで運用)とiPad mini(wifi)の3台を常用しています。
閑話休題
6月2日以降はAppleの店頭での修理などを打ち切るということなので、思い出のiPhoneを復活させたい!などのご要望があれば、ご相談下さい。
当店では古い機種でも相談に乗りますので!
それでは、何となくまとまりの無い思い出話でした。