※この記事は2025年5月時点の情報をもとに、過去の内容を再構成したものです。
筆者はこれまでソフトバンクの法人契約を長年利用してきましたが、2025年5月、ついにLINEMOへ移行しました。この記事では、キャリア変更に至った経緯やその手続き、使い心地などを実体験を交えて紹介します。
複数回線を使う理由と構成
筆者は現在、以下の3回線を用途別に使い分けています:
- LINEMO(ソフトバンク回線)
- 楽天モバイル(メイン:プライベート/ローミングでau)
- ahamo(サブ:業務端末)
目的は、通信障害やエリア問題に備えた回線の冗長化=リスクヘッジです。特に、2022年のau大規模障害以降、複数回線を持つ重要性が再認識されました。
ソフトバンク法人契約からLINEMOに切り替えた理由
旧契約は以下のような内容でした:
- iPhone6sが0円で提供
- 月額3,300円(パケット5GB+かけ放題)
- 3年縛り+契約更新月の制限あり
サービス開始当初は魅力的でしたが、総務省による契約縛りの是正指導により現在では明確なデメリットに。契約内容も時代遅れ感が否めませんでした。
移行に必要だった手続き:法人→個人名義変更の落とし穴
LINEMOに移行するには、まず法人契約を個人名義に変更する必要がありました。名義変更自体は店舗で完了しますが、ここで注意点がひとつ:
名義変更後、3日間は契約変更などの手続きが一切できない仕様です。
結果として、4月末に名義変更したものの、LINEMOへの切り替えは5月にずれ込みました。
LINEMOの開通手続きと注意点
LINEMOへの切り替えではSIMカードの再発行が必要でした。これはSoftBankからLINEMOへ移行する際、同一SIMでの切り替えができない仕様のためです(※ahamoやpovoとは異なる点)。
切り替えにあたっての注意点:
- 20時30分以降の回線切り替えは、即日反映されない
- eSIMを使う場合、既存のeSIMスロットと重複に注意(筆者は楽天で使用中のためNG)
LINEMOのメリットとデメリット
メリット
- LINEギガフリー:トーク、音声通話、画像送信などがデータ通信量にカウントされない
- 通信速度が安定(特にソフトバンク本回線を使える点は安心)
筆者はLINEのお一人様グループに画像などをよく送っているので、ギガフリーとの相性は抜群です。
デメリット
- SIMの差し替えが必要:SoftBank→LINEMO移行時には物理SIMが変更となるため、やや面倒
- サポートがオンラインのみ
まとめ:キャリア乗り換えは手間だけど、回線リスク対策になる
今回の乗り換えで、筆者は主要キャリア(docomo/au(楽天ローミング)/ソフトバンク)の3回線を揃えました。これにより、万が一の通信障害時でも回線が確保できるという安心感があります。
通信費を抑えつつも、業務やプライベートに支障のない環境を作るには、サブブランドの活用とキャリアの分散がキーポイントです。
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この記事を書いた人
石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)
✅ 2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営
✅ 1万台以上のiPhoneを修理してきた実績
✅ システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!
✅ PC・ゲーム機の修理実績も多数
✅ ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!
「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。
🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。
✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。
「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。
活動実績(一部)
✅ iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
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✅ Yahoo!ニュース エキスパートとしても執筆中
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✅ ビジネス系メディアへのnote実篩も多数
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✅ ナビットの1000人アンケートの記事も担当
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✅ Kindle書籍も多数出版。可処分所得や通信制大学に関する実用エッセイなどを執筆
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