iPhoneを使っていると《 バッテリー 》が消耗し動作がカクついてきたり電池がすぐ減ってしまったりと、色々症状が出てきますよね。今回はそうならないための、iPhoneを使うコツを紹介していきます。
《 バッテリー 》を長持ちさせるコツその1
バックグラウンドでの更新をオフにすれば、その分バッテリーの消耗を抑えることが出来ます。個別に設定することができるの使用頻度が高いアプリはオンに、使用頻度の高くないものはオフにすればいいと思います。設定の仕方はとても簡単、設定アプリを開き’一般’をタップ。Appのバックグラウンド更新をタップして、開いたらオン/オフを変更するだけ。
↓は画像で解説しています。
《 バッテリー 》を長持ちさせるコツその2
アプリの通知を一度確認してみてください。通知が必用なアプリはオンに必用でないアプリはバナーのみや、オフにするなどをお試しください。こちらも設定は簡単、設定アプリを開き、通知の項目をタップ。変更したいアプリを開き、表示方法やオン/オフを切り替えられます。
《 バッテリー 》長持ちさせるコツその3
システムサービスの設定を見直してみましょう。何も触っていないのであれば、基本的には全てがオンになっています。なので、使わないor使われたくないものはオフにしておきましょう。設定の仕方は、まず設定アプリを開き、プライバシーの項目をタップして開きます。位置情報サービスを開き、一番下のシステムサービスの項目をタップ。そこで、オン/オフを切り替えましょう。
↓は画像で以下略
まとめ
今回は長持ちさせるコツを3つ紹介しました。他にもバッテリーを長持ちさせるコツはありますので、また今度別の方法を紹介できればと思っています。
今回紹介した3つは設定がとても簡単なものばかりなので、まだやっていない方にはぜひ試してほしいものになっております。
そしてバッテリーを消耗度合いを見極める方法も最後に画像だけ貼らせてもらうので、それをヒントに探してみてくださいね。そしてどうしても改善しないという方は、交換時期になっていると思いますので、バッテリーの交換をお勧めします。それでは、また…。
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