iPhoneの5G設定、初期状態のままだとバッテリーが減りやすい?長持ちさせるための見直しポイント

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※この記事は過去の内容をもとに、2025年5月時点の情報でリライトしています。


iPhone 12以降のモデルでは、5G通信に対応したことにより、通信速度が大幅に向上しました。 しかしその一方で、「最近バッテリーの減りが早い」と感じて来店されるお客様が増えています。

実は、初期設定のままだと“常に5Gを探し続ける状態”になっていて、バッテリーに無駄な負担がかかっているケースが多いのです。

バッテリーを消耗させる“5Gオート”の落とし穴

iPhoneではデフォルトで「5Gオート」という設定が有効になっています。 これは、通信状況に応じて自動で5Gと4Gを切り替える機能ですが、実際には5Gのエリア外でも電波を探し続けるため、バッテリーの消耗が早くなることがあります

とくに地方や山間部など、5Gの電波が不安定な地域では、iPhoneが「5Gを探しては諦め、また探して…」という動作を繰り返し、常に通信モジュールが稼働している状態になります。


設定変更でバッテリー負担を軽減する方法

以下の手順で、通信設定を見直してみましょう。

  1. 設定アプリを開く

  2. 「モバイル通信」をタップ

  3. 「通信のオプション」を選択

  4. 「音声通話とデータ」をタップ

  5. 表示される選択肢から「4G」または「5Gオート」を適宜選びます

推奨設定:

  • 都市部や5Gが安定して使えるエリア:5Gオート

  • 郊外・地方など5Gが不安定なエリア:4G(LTE)に固定

こうすることで、iPhoneが常に5Gを探し続ける状態を防ぎ、バッテリーの消耗を大きく抑えることができます


バッテリー交換が早まるリスクも

充電の回数が増えると、当然ながらバッテリーの劣化も早まります。 実際に「まだ1年しか使っていないのにバッテリーの持ちが悪い」という相談も多く、設定の見直しだけで改善するケースも少なくありません。


まとめ:知らないうちにバッテリーを減らしているかも?

5G対応のiPhoneは便利ですが、その性能を最大限に活かすためには、使う場所やライフスタイルに応じて設定を調整することが大切です。

「バッテリーの減りが早い」と感じている方は、ぜひ一度通信設定を見直してみてください。 それでも改善しない場合は、バッテリー診断や交換のご相談も承っております。

 

 

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