※この記事は2025年時点の情報に基づきリライトしたものです。最新のiOSバージョンや仕様により手順が変わる可能性があります。
「iPhoneのパスコードを忘れてしまった…」「子どもが何度も入力してロックされてしまった…」
そんなとき、多くの方が「裏技」や「裏ルートでの解除方法」を探してしまいます。
しかし、パスコードを知らない状態でiPhoneを解除する裏技は存在しません。
それでも、必要な情報と手順を踏めば、安全に初期化→復元して再び使えるようにすることは可能です。
今回は、iPhoneのパスコードがわからなくなったときの正しい解除方法について、わかりやすくご紹介します。
必要なものと準備:この3つがポイント
解除には以下の情報・設備が必要です:
- パスコードがわからなくなったiPhone本体
- Apple ID とそのパスワード
- iTunesが使えるパソコン(MacまたはWindows)
さらに、できるだけ新しいバックアップがあると安心です。
※遠隔地からのロック解除(リモート解除)はできません。
注意点:Apple IDのパスワードも必須です
意外と多いのが、「Apple IDのパスワードも忘れていた」というケース。
これがわからないと、初期化後のアクティベーションロックを解除できず、iPhoneは使えないままになります。
事前に、Apple IDとパスワードを確認・メモしておくようにしましょう。
パスコードを解除する具体的な流れ
① iPhoneをリカバリーモードに入れる
まず、iPhoneを「リカバリーモード」にします。
手順は機種によって異なるため、Apple公式の下記リンクを参照してください:
② iTunesで初期化する
iPhoneがリカバリーモードに入ったら、**iTunes(またはFinder)**が起動しているパソコンに接続します。
- 「復元」か「アップデート」の選択が表示されるので、**「復元」**をクリック
- iPhoneが初期化され、最新のiOSがインストールされます
③ Apple IDでアクティベート
初期化後、iPhoneを再起動するとアクティベーションロックの画面が表示されます。
ここで、以前使っていたApple IDの一部が伏せ字で表示されるので、それに対応する正しいパスワードを入力してください。
これが認証されれば、iPhoneの使用が再開できます。
④ バックアップから復元(任意)
もし事前にiCloudやiTunesでバックアップを取っていた場合は、
「バックアップから復元」することで、元の状態に戻すことが可能です。
パスコード解除のまとめ:裏技よりも冷静な対処を
- iPhoneのパスコードロック解除に裏技は存在しません
- 必要なのは「Apple ID」と「パソコン(iTunes)」です
- 初期化 → アクティベーション → 復元という流れで対応可能
- パスワード管理と定期的なバックアップが何よりも大事!
よくあるケース:「このiPhoneは使用できません」もOK
パスコードを何度も間違えて「このiPhoneは使用できません」と表示された場合も、
今回紹介した手順で初期化 → 再利用が可能です。
修理店でも実際にこのケースは多く、ご相談いただければ対応可能です。
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この記事を書いた人
石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)
✅ 2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営
✅ 1万台以上のiPhoneを修理してきた実績
✅ システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!
✅ PC・ゲーム機の修理実績も多数
✅ ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!
「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。
🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。
✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。
「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。
活動実績(一部)
✅ iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
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✅ Yahoo!ニュース エキスパートとしても執筆中
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✅ ビジネス系メディアへのnote実篩も多数
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✅ ナビットの1000人アンケートの記事も担当
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✅ Kindle書籍も多数出版。可処分所得や通信制大学に関する実用エッセイなどを執筆
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