筆者は実は大学生をしており、今まで休学していたのかを今年度から復学しました。
実は筆者は動画を見るのがすごく苦手でウェブスクーリングと言う動画を視聴して単位にすると言う授業の仕組みがどうしても抵抗がありました。
何とかできる方法は無いのかと考えていろいろネットを調べていたところGoogleドキュメントの音声解析がすごく優秀だと言うことが書いてあったのでそれを実験してみることにしました。
もしこの方法がうまくいけばiPhoneで動画を流してその音声をテキストに起こしてしまえば後はひたすら読むだけなので筆者としては得意分野になります。筆者は文字を読むのが大好きなので全部テキスト形式で授業をしてほしい位です。
今日の記事は実験的にすべて音声入力で書いています。
目次
- 音声入力とは
- 音声入力の使い方
- googleドキュメントでの音声入力が凄く便利だという話を聞いて実験実験してみたけど、よくわからなかったので、結局iOSの音声入力を使ってみたという話 まとめ
音声入力とは
音声入力は文字通り音声で文字を入力することになります。筆者が今日実験しているようなブログの記事を書くなどと言ったことに対してはキーボード入力の方が早い人も多いかと思いますが会議等の議事録をまとめるのが音声入力はすごく役に立ちます。
今回のように考えながらしゃべるのではなくあらかじめセリフのようなものを用意してそれを読み上げると言うやり方をすればスムーズに入力が可能になるかもしれませんが、そもそも最初にセリフを入力すると言う時点でキーボードから入力をしていると思いますので本末転倒と言う話になります。
ここまでの文章は全て音声入力をして入力された文章を後でキーボードを使って手直ししています。
音声入力での入力速度は筆者がキーボードで入力する程度の速さなので、十分に実用的な速さと思います。
話す癖や環境音などの問題もあるので誤認識率は15%程度です。
目の前で見てて入力されていくのは、なかなか面白いものなので皆さんやってみると良いでしょう。
音声入力の使い方
台風はGoogleの音声入力を使おうかと思ったのですがすぐに諦めてiPhoneやiPadの標準搭載されている音声入力機能を使うことにしました。
今回はその使い方をご説明いたします。
文字を入力したい画面を開いてソフトウェアキーボード出します
今回はLINEを使って入力してみます。以前の記事で書いたお一人様用のLINEグループでやってみます。

右下のマイクのマークをタップ
画面の通常キーボードが出るあたりに波形が出たら準備完了です。
後は入力したいことを、ひたすらしゃべりましょう。
筆者がやってみたところ簡単な単語だったら問題なく、いっぱつで認識しますが長文になってくると多少変換率が下がってくる印象があります。
この方法を極めたらiPhoneでも長文入力が容易にできるようになるかと思い、ちょっと極めてみたい機能かなと思いました。
googleドキュメントでの音声入力が凄く便利だという話を聞いて実験実験してみたけど、よくわからなかったので、結局iOSの音声入力を使ってみたという話 まとめ
今回は動画の音声をテキストに起こしたいという気持ちに端を発していろいろ調べてみたり実験してみたりしているうちに、この記事のタイトルが混乱してしまいました。
最初の目的のものを音声変換をやってみた結果を貼っておきます。
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アカデミックなものをアカデミックなことをやる会社が作った動画なので動画自体の質は凄く良いものなのですが内容が一般的じゃないのでiOSも困ったのでしょう。
これは誤変換と言う程度ではありません。
これは誤変換と言うレベルではありませんね。
ここまでひどい結果になってしまったので今回は出典の明記は避けておきます。
これで出典がわかる人がいたらすごいですよ。
途中に改行や句読点がないので非常に読みにくい文章になっています。
音声入力する際は「。」や「、」の時は「まる」「てん」といえば入ります。
また、改行は「かいぎょう」といえば改行されます。
なんとなく面白くて便利な機能なので皆さん使ってみましょう。