※この記事は、2015年5月に公開した内容をもとに、現在の視点で読みやすくリライトしたものです。
今日は少し肌寒い福岡市。i@Q(アイアットキュー)の店内も、静かな時間が流れています。
福岡といえば「九州=暖かい」と思われがちですが、実は東京とほぼ同じ緯度。九州の中でも福岡は意外と寒いんですよ。冬には雪も普通に降ります。
そんな中、昔書いた記事を読み返していたら「今読んでも面白いな」と思えるものがありました。ちょっと共有させてください。
スマホのデザインに「キャリアロゴ」って必要?
以前、livedoorニュースでこんな記事が紹介されていました(※当時の引用元記事は現在リンク切れの可能性あり)。
記事の内容を要約すると…
- 各キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のAndroidスマホには「NTTドコモ」などのロゴが印字されている
- 一方、iPhoneにはどのキャリアを使っていてもロゴがない
- 「iPhoneである」ことだけが主張されるシンプルなデザイン
これが、筆者にとって強く印象に残ったそうです。
確かに、ロゴが入るとちょっと残念に感じる方もいますよね。iPhoneユーザーの中には「ロゴがない美しさ」を重視している人も多い印象です。
iPhoneは“機能”じゃなく“体験”で選ばれる
当店でも、修理で持ち込まれるお客様の中には、
- アプリはホーム1ページに収まる程度
- 使用目的は電話・SMS・カメラのみ
- ケースをつけず“そのままの見た目”を楽しむ派
という方がけっこういらっしゃいます。
つまり、「高性能だから買った」わけではなく、持っていて気分が良い・使っていて気持ちが良いという“体験”重視の選び方ですね。
Appleが貫く「一体設計」のすごさ
もうひとつ、iPhoneの魅力を支えているのがAppleの設計思想です。
- ハード(本体)とソフト(iOS)を自社で統合的に開発
- App Storeのアプリも厳格な審査をクリアしたものだけが提供
この仕組みがあるからこそ、スペック以上に“サクサク感”が強いんです。
例えばAndroidではRAM8GB積んでも重たい…なんてことがありますが、iPhoneなら旧機種でも「普通に使える」って感じますよね。
なぜiPhone人気は衰えないのか?
このように振り返ってみると、iPhoneが「見た目・操作性・安定感」で多くのユーザーに選ばれているのも納得です。
キャリアや機能競争だけでは埋められない、体験そのものの質。それがiPhoneの人気を支えているのかもしれません。

