パケットのおかわりをくれ!iPhoneからahamoの大盛りに大盛りにする方法【契約編】

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ahamo大盛りオプションの申込方法(iPhone編)

※この記事は2025年に内容を再整理したものです。画像なしで操作手順をわかりやすくまとめています。


先日「ahamo大盛り」に関する記事を出しましたが、実はその時点ではサービスは未リリース。

筆者がバタバタしている間に、しれっと始まっていました。ということで今回は、ahamoの大盛りオプションをiPhoneから申し込む方法をお届けします。


iPhoneでahamo大盛りを申し込む方法(手順)

手続きはとても簡単です。流れだけ押さえればすぐに申し込めます。

  1. ahamoアプリを起動
  2. ネットワーク暗証番号を入力してログイン
  3. ホーム画面で「データ通信量」の項目を探し、**「データを追加」**をタップ
  4. 表示された画面で「大盛りオプションを申し込む」にチェック
  5. 「次へ」をタップして申込み完了!

わずか数ステップで申込みが完了します。


なぜ「大盛り」が求められるのか?

当店(iatQ博多店)の業務端末では月に2〜3GB程度しか使わないので不要なオプションなのですが、

天神や薬院エリアで一人暮らししている若い世代の方々にはかなり需要があるようです。

というのも、テレビを設置せず、iPhoneやiPadでYouTubeやNetflixなどの動画コンテンツを消費している人が多く、

Wi-Fiのない生活=モバイルデータ頼みの生活になりがちなんですよね。

そんな人には、ahamoの大盛り(+100GB/月)は相性バッチリな選択肢になるはずです。


ストレスなくデータ通信したいなら「大盛り」一択?

「データ通信を気にせず使いたい」「テザリングも使いたい」という方には、

ahamoの大盛りは十分に検討価値があるサービスです。

通信品質もdocomoベースなので安心感も高く、

動画・音楽ストリーミング、アプリの自動更新、SNS巡回など、

毎日のルーティンをストレスなく続けられる点も魅力。


筆者の通信事情(参考までに)

筆者は現在、

  • iPhone 13 mini(LINEMO+楽天UN-LIMIT)でデュアル運用
  • LINEMOの20GBを使い切るのが地味に大変

という状況です。

音楽をLINEMO回線で垂れ流し、アプリの更新もわざとLINEMOに寄せていますが、

それでもあと4.94GB残っていて、月末までに消費しきれる気がしません。

お昼休みに中国語のドラマをストリーミング再生しても、ギガがなかなか減らない。


結論:使い方次第で「大盛り」は強力な味方

「ガンガン使いたい」「でも通信品質も妥協したくない」という方にとって、

ahamoの大盛りオプションはまさに“安心と自由”をセットで提供してくれる存在。

使い切る自信があるなら、契約する価値アリです。

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この記事を書いた人

石井つかさのプロフィール画像

石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)

2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営

1万台以上のiPhoneを修理してきた実績

システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!

PC・ゲーム機の修理実績も多数

ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!

「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。


🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。


✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。

「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。

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活動実績(一部)

iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
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