修理屋から見た“買い替え判断”のリアル
秋のApple発表会が近づき、「iPhone17を買うべきか?」「今のiPhoneを使い続けるべきか?」と悩む人も多いはず。

私たちiPhone修理屋から見ても、これは毎年よく聞かれる質問のひとつです。
結論から言えば、バッテリー交換などのメンテナンスをすれば、古いiPhoneでもまだまだ使えるというのが現場の実感。
今回は「iPhone17を買うべき人」と「買い替えを急がなくていい人」の分かれ道を、修理のプロ目線でわかりやすくまとめました。
古くてもiPhoneはまだ使える!セキュリティ面も安心
- Appleの公式サポートは非常に手厚く、セキュリティアップデートは6〜8年ほど提供されるのが通例。
- たとえば、iPhone XR(2018年発売)も2025年秋時点でiOS 18に対応予定。
- セキュリティ面の心配で買い替えを急ぐ必要はほとんどありません。
本当の“使えなくなる時”はアプリが使えなくなった時
- iPhoneの寿命はOSのアップデートではなく、「自分が使っているアプリが動かなくなるかどうか」で判断すべき。
- メール・LINE・Instagramなど、主要アプリが対応している限り、実用性は十分。
バッテリー交換で寿命はグッと延びる
- バッテリーの劣化は体感で「重くなった」「すぐ充電が切れる」と感じる要因の多く。
- 実際には中の基板やCPUにはまだ余力がある端末が多いです。
- 当店では、バッテリー交換は最短7分・税込3,000円〜。買い替えより圧倒的に経済的。
修理の料金を確認してみよう
新機種(iPhone17)が向いている人の特徴
- とにかく新しいものが好きで、性能を体感したい人
- 写真や動画を日常的に撮っていて、カメラ性能が重要な人
- 2年契約の残価設定ローンで、支払いが上がるタイミングにある人
- データ移行や設定が苦にならない人(バックアップができている人)
買い替えずに使い続けてOKな人の特徴
- 現在のiPhoneに特に不満がない人
- バッテリー以外の故障や不具合が出ていない人
- データ移行が面倒、またはバックアップを取っていない人
【豆知識】Apple公式の方が実は安い!? キャリア価格のカラクリ
- 一見、キャリアの「〇万円割引」はお得に見えますが、元の価格がApple公式より高く設定されていることが多いのが現実。
- 実はApple公式の一括価格が「最もシンプルで安い」ケースも。
- 特に「端末代だけを支払いたい」「分割手数料を減らしたい」人には、Apple公式での購入が向いています。
焦って買わなくても大丈夫。判断のポイントは“自分の使い方”
iPhone17の噂を見て「もう買い替え時かな?」と感じるかもしれませんが、
修理屋の立場から言えば、「バッテリー交換だけであと1〜2年は十分使える」ケースがたくさんあります。
もちろん、性能・カメラ・デザインに魅力を感じて買い替えるのもアリ。
でも、「使えるのに買い替える」のと「本当に必要だから買い替える」のでは満足度が変わります。
あなたのiPhone、本当にもう“引退”させるタイミングですか?
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この記事を書いた人


石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)
✅ 2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営
✅ 1万台以上のiPhoneを修理してきた実績
✅ システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!
✅ PC・ゲーム機の修理実績も多数
✅ ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!
「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。
🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。
✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。
「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。
活動実績(一部)
✅ iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
▶︎ 自社サイトはこちら
✅ Yahoo!ニュース エキスパートとしても執筆中
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✅ ビジネス系メディアへのnote実篩も多数
▶︎ 掲載メディアはこちら(note)
✅ ナビットの1000人アンケートの記事も担当
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✅ Kindle書籍も多数出版。可処分所得や通信制大学に関する実用エッセイなどを執筆
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