【マイナー機種でも頑張るよ】Androidタブレットの画面修理のはずが結局基板載せ替えに!

画面割れ修理

その日持ち込まれたのは、初めてみるアンドロイドタブレット。
一応ネットで調べてみるも情報ありません。

普通なら、ここで諦めるのでしょうが福岡で頑張るiatQは諦めません。

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Apple製品の修理であれば情報とパーツは山のように出回っているので困ることはないのですがAndroidのスマホやタブレットは、探すとこからスタートするのがデフォルトです。

こんな時は、同じ機種から必要なパーツを移植するという手段をとるのです。

Android系はパーツの入手が難しい

しかし中古で探すも出てこず。ということで新品を探して、その中から安く買えるものを探しました。Amazonでは12900円ですがメルカリでは8000円程度で出ていたので、それを購入することに。

Amazon.co.jp: Bmax I10 plus タブレット android16 2025初登場、8コア CPU T7250 タブレット 10インチ IPS画面、Wi-Fiモデル、 16GB+128GB+1TB 拡張対応、6000mAhバッテリー +Type-C充電、FMラジオ、5G WiFi +Bluetooth 5.2、OTG、重力センシング、顔認識、無線投影、画面分割、超軽量設計で、動画娯楽に最適 : パソコン・周辺機器
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なんでここまでローコストモデルのタブレットにお金をかけたかというと、お客様はゲームデータのバックアップをしていないので、どうしてもデータが欲しいからということでした。。

通常、当店は新品、または中古の価格を超えるような修理は積極的にやらないのですが、データが必要という場合はその限りではありません。

開封の儀

ということで新品のBMAX I10 Plusが届いたので開封の儀から。

せっかく新品だからね。

箱を開けてみるとシンプルな構成
左側にタブレットが入っていて、右側にはケーブル類。
開封の儀終わり。

分解したことがないAndroidタブレットの分解開始

さっそく分解に入りましょう。
画面が壊れている方からバラシに入ります。

新品の方からやるよりも、壊れている方で経験値を積む方が効率がいいからです。
最初の1台目は、バラすきっかけすらわかりません。

裏側に隙間がありそうだったので、やってみるけど裏側からからは開きません。

ということで画面側からアタックします。
画面側に隙間を見つけて開口ツールを差し込んでみました。

正解。ポイントは最初に横向きに入れた後に立てると中にアクセスできるという構造でした。
1箇所アクセスしたあとは、全体にかかっている爪を外していけば画面の切り離し完了。

画面側とボディにケーブル接続などはなかったので、ガバッと開けて問題なし。
開けてびっくりで、基板やバッテリーなど、すべて画面側についています。
はじめてのスタイルです。

やたらとテープが貼ってあります。
1番大きなのがバッテリーのようです。

ケーブル類を全部外すのですが、まずはバッテリーの接続を切ります。
バッテリーの上を横断しているのがバッテリーケーブルのようなので、そこから。
次に基板のケーブルを外すためにあちこちに入っているテープ類を慎重に剥がしてケーブル類にアクセス。

全部で10本のケーブルを慎重に基板から切り離して準備完了。
んで、基板をリリースするためにネジを外します。

ネジの総数は4本。全部プラスドライバーでiPhoneと比べるとシンプル構成で非常に助かりました。

この作業を2回繰り返して基板を移植してケーブル類を慎重に繋ぎます。
この時に写真の下側の3本の場所を間違えないようにしないと、正しく動作しなくなります。

ということで、無事に移植完了。

動作確認したらバッチリ動作します。
新品の方の筐体を丸ごと使ったので、バッテリーやボディなども新品。

修理完了

小傷もすっきり。
まるで新品のようです。
というか、基板以外は新品です。

今回は作業工賃8000円で完了。

それ以外は新品のタブレットを購入するのに8000円程度かかっているので、合計で16000円くらい。

高いか安いかの判断は難しいですが、課金している金額と見合うと感じて修理を決断していただいたようです。

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この記事を書いた人

石井つかさのプロフィール画像

石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)

2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営

1万台以上のiPhoneを修理してきた実績

システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!

PC・ゲーム機の修理実績も多数

ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!

「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。


🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。


✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。

「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。

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活動実績(一部)

iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
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Yahoo!ニュース エキスパートとしても執筆中
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ナビットの1000人アンケートの記事も担当
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Kindle書籍も多数出版。可処分所得や通信制大学に関する実用エッセイなどを執筆
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