スマホが壊れたら「修理」?「買い替え」?迷う人が多数
最近、FNNプライムオンラインでこんな記事を見かけました。
スマホが壊れたとき、人は“修理”か“買い替え”か?
記事では、スマホが故障した経験のある人たちに「修理」と「買い替え」のどちらを選んだかを調査しています。結果は「買い替え」が約53%と過半数。
よくある故障内容としては、バッテリー劣化・画面割れ・充電不良など、日常的に遭遇しやすいトラブルが挙げられていました。
この結果を見て、「やっぱり買い替えが主流なのか…」と感じた方も多いかもしれません。
でも、私たち福岡のiPhone修理店「i@Q(アイアットキュー)」から見ると、ちょっと違った景色も見えてきます。
福岡の老舗修理店から見た「ここ数年の変化」
ここ数年、特に増えているのが「バッテリー交換」のご依頼です。
背景には2022年以降の急激な円安があります。iPhoneの価格が10万円、15万円と上がっていく中で、「買い替えずに、今の機種を延命したい」というニーズが一気に高まりました。

「まだ使えるのに、買い替えるのはもったいない」
そんな声を、たくさん聞くようになりました。
修理の料金を確認してみよう
バッテリー交換は最短10分〜!iPhoneの機種によっては3,000円から対応できます。今のスマホをもう少し使いたい方、ぜひご相談を。
SDGsや「修理する権利」で高まる“直して使う”意識
さらに注目したいのが、近年の世界的な流れです。
2020年ごろから、SDGsの普及とともに「修理する権利(Right to Repair)」という考え方が欧米を中心に広まりました。
「壊れたら捨てる」ではなく、「直して長く使う」という選択。
この意識は日本でも少しずつ根づき始めていて、修理やメンテナンスのご相談は年々増加しています。
今後は、今回のアンケートで“買い替え派”だった人たちも、もっと“修理”を選ぶようになっていくのではないかと思います。
iPhoneとAndroid、修理のしやすさはまったく違う
スマホ修理において、もう一つ大きなポイントがあります。
それは「iPhoneとAndroidで、修理のしやすさがぜんぜん違う」ということ。
iPhoneは世界中で同じ機種が大量に出回っているので、パーツの流通量が多く、価格も安定しやすいです。
一方でAndroidは、機種ごとに形状も仕様もバラバラ。パーツの入手に時間がかかることも多く、費用も高めになる傾向があります。
当店ではどちらにも対応していますが、Androidの修理は正直、苦労することが多いです…。
とはいえ「機種に関わらず、なんとかしたい」という想いで、日々対応しています!
それでも、直して使うという選択を
「修理って、手間がかかるし…」
「もう古いから、買い替えたほうがいいのかな」
そんなふうに悩んでいる方こそ、一度ご相談ください。
修理は“費用を抑える手段”であるだけでなく、“環境にもやさしい選択”です。
スマホとの付き合い方が変わりつつある今だからこそ、「直して、また使う」という選択肢を、もっと身近に感じてもらえたら嬉しいです。
修理の料金を確認してみよう
i@Qでは、iPhoneもAndroidも即日対応OKな機種多数。
西新・博多の2店舗で、いつでもお待ちしています!
この記事を書いた人
石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)
✅ 2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営
✅ 1万台以上のiPhoneを修理してきた実績
✅ システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!
✅ PC・ゲーム機の修理実績も多数
✅ ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!
「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。
🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。
✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。
「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。
活動実績(一部)
✅ iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
▶︎ 自社サイトはこちら
✅ Yahoo!ニュース エキスパートとしても執筆中
▶︎ Yahoo!記事一覧はこちら
✅ ビジネス系メディアへのnote実篩も多数
▶︎ 掲載メディアはこちら(note)
✅ ナビットの1000人アンケートの記事も担当
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✅ Kindle書籍も多数出版。可処分所得や通信制大学に関する実用エッセイなどを執筆
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