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お風呂でのスマホ使用、ついついやってしまいますよね。
でも実は、「画面を修理したことがあるiPhone」は、防水性能が失われているかもしれないんです。
今回は、福岡で対応した「iPhone 14 Pro Maxの水没修理」事例をもとに、
修理歴が思わぬトラブルにつながる落とし穴を解説します。
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iPhone 14 Pro Max 水没の状況
今回ご依頼いただいたのは、iPhone 14 Pro Maxをご使用のお客様。
- 使用年数:約1年
- 状況:お風呂で使用中に湯船へ水没
- 水がスピーカーやLightning端子から内部まで侵入
- 画面は以前に“非正規修理店”で修理歴あり
この「画面修理歴あり」という点が、後に大きな鍵を握ることになります。
修理歴があると防水性能は失われる?
Apple公式が定める防水性能(IP68)は、未修理の状態が前提条件です。
つまり、一度でも修理を行うと、以下のリスクが生まれます:
- 修理時に防水パッキンを貼るのですが、Apple純正ほどの効果は期待できません。
- 「ガラス交換だけ」「液晶パネルだけ」の修理でも、防水構造が崩れている可能性あり
画面修理を行った端末は、防水性能が純正と比べて落ちるのは回避できません。
今回の修理対応内容
水没後すぐにご来店いただいたため、スピード対応を行いました。
- 本体を分解し、内部の水分を拭き取り&完全乾燥
- 基板修理:マイクロ顕微鏡を使いで内部の汚れの除去とショートしている端子を交換
- バッテリー・画面などのパーツはすべて点検し、使えるものは再利用
結果として、基板の腐食も軽度だったため、奇跡的に復旧成功!
ただし、Appleの保証対象外となるため、今後も注意が必要です。
お客様の反応
「まさか修理歴がこんな形で影響するとは思いませんでした…。
今後は絶対にお風呂にスマホを持ち込まないようにします」
というお声をいただきました(※内容は意訳・匿名)。
同じトラブルを避けるために
同様のトラブルを防ぐためには、以下のポイントを覚えておきましょう。
- 一度でも修理歴があるiPhoneは、「防水ではない」と思って使う
- お風呂や洗面所など水気の多い場所では使用を控える
- スマホ用の防水パウチ・防水ケースを使う(100均やAmazonでも購入可能)
- 水没してしまったら、電源を入れずすぐに修理店へ
福岡でiPhone水没修理をお考えなら
i@Q(アイアットキュー)では、iPhone 14シリーズ以降の水没修理にも最短即日対応しています。
- 福岡市内(西新・博多エリア)に店舗あり
- 修理歴ありのiPhoneでも対応可能
- 基板洗浄・データ復旧・即日対応も柔軟にご相談いただけます
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この記事を書いた人
石井つかさ(ライター / iPhone修理エンジニア)
✅ 2025年5月で創業11年!福岡市内で最も歴史のある(たぶん)iPhone修理店を運営
✅ 1万台以上のiPhoneを修理してきた実績
✅ システムエンジニア歴20年以上 → ハードだけでなくソフト面からもアドバイス可能!
✅ PC・ゲーム機の修理実績も多数
✅ ライターとしての実績もあり、「専門知識をわかりやすく伝える」のが得意!
「詳しいけど、オタク的じゃない」視点で、専門用語をできるだけ噛み筒き、お客様にとって本当に役立つ情報を発信しています。
🎓 2019年、40代で京都芸術大学に入学、2025年3月、6年かけて卒業。
その後すぐに放送大学に入学し、心理学を学部。 現在も学びを続経中です。
✍️ 芸術大学で学んだ“構成力・表現力”と、放送大学での“心理・社会・文学・経済”の学びを融合し、
情報発信や文章指導に応用しています。
「感性で伝え、論理で支える」
そんな発信を大切にしながら、ZINE、Kindle書籍、講座など多角的に活動中。
活動実績(一部)
✅ iPhone修理店のオーナーとして、福岡市内で最も歴史ある店舗(iatq.net)を運営
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✅ Yahoo!ニュース エキスパートとしても執筆中
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✅ ビジネス系メディアへのnote実篩も多数
▶︎ 掲載メディアはこちら(note)
✅ ナビットの1000人アンケートの記事も担当
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✅ Kindle書籍も多数出版。可処分所得や通信制大学に関する実用エッセイなどを執筆
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