いまや当たり前となった「SIMフリーiPhoneの購入」。でも、かつては日本国内ではキャリア契約以外では手に入らないのが常識でした。
そんな状況が大きく変わったのが2015年。
この年、Appleの公式WebストアでiPhone 5s/6/6 PlusのSIMフリーモデルが販売再開されたのです。
以下は、当時(2015年1月頃)の価格です。
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iPhone 5s(16GB):72,800円
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iPhone 6(16GB):86,800円
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iPhone 6 Plus(16GB):98,800円
※すべて税別価格
これにより、「キャリアに縛られないiPhoneライフ」への道がぐっと広がりました。
SIMフリーのiPhoneが容易に入手出来るようになったということは、格安SIMの出番ですよ!
みおふぉんですよ!
私は月に1600円のプランなのですが、高速通信の容量が余りまくってます。
格安SIM「みおふぉん」との相性抜群
筆者はこのタイミングで、格安SIM「IIJmio(みおふぉん)」に乗り換え。
当時は月額1,600円で通話+ネット付きのプランが使えるという驚きの安さでした。
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高速通信容量:2GB(繰越あり)
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余った通信容量は翌月に繰り越し可能
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月末に通信量を使い切るために動画を観る、という贅沢な使い方も可能
今でこそ当たり前の繰越・節約モードなども、当時は先進的なサービスだったのです。
当時のiPhone運用スタイル
2015年当時の筆者はこんな使い方をしていました:
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SoftBank版のiPhone 5はSIMロックされていたため、Wi-Fi専用(iPod touch化)
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ドコモ版のiPhone 5sに「みおふぉん」のSIMを挿してメイン機に
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SIMフリーiPhone 6の登場で、ついに1台で完結できる体制に突入
そして2015年5月には、ついに総務省による「SIMロック解除義務化」が始まり、携帯業界が大きく揺れた時期でもありました。
2025年現在から振り返って
いまやApple Storeでも、大手量販店でも、AmazonでもSIMフリーiPhoneが普通に手に入る時代ですが、あのころの「自由を手に入れた感動」は格別でした。
筆者は当時、福岡市内のApple Store(天神)で実機が展示されているかどうか、わざわざ足を運んで確認していたのを思い出します。
2025年の今も、格安SIMはますます進化を続けています。
IIJmio、mineo、楽天モバイルなど、選択肢が豊富で、5G時代にも対応。
今からでも「キャリアに縛られないスマホ生活」は遅くありません。
このリライトは、2015年当時に投稿された体験記をベースに、2025年5月の視点で再構成したものです。時代の移り変わりを感じながら、今のスマホ環境をより快適にしていきましょう。



